スクウェア・エニックスの公式X(旧Twitter)アカウントは4月20日、投稿を更新。「動画共有サイトにおける当社役職員等へのハラスメント行為に対する対応について」の声明を発表し、反響を呼んでいます。


■「スクエニなら叩いて良いって風潮がそもそもおかしい」
同アカウントは「『動画共有サイトにおける当社役職員等へのハラスメント行為に対する対応について』公開のお知らせ」と題し、声明を公開。「当社および『ファイナルファンタジーXIV』関係者の社会的評価を低下させる内容を含む動画を動画共有サイトで公開した投稿者を特定し、当該投稿者からの謝罪と解決金の支払い、ならびに今後の類似行為の禁止を含む和解に至ったことをご報告いたします」と発表しました。

同社は、対象の投稿者に対して開示請求を行った後、協議の末に和解に至ったという経緯も説明しています。また「今後も、当社グループの『カスタマーハラスメントに対する対応方針』に基づき、すべての商品・サービスの提供に関連する悪質なハラスメント行為に対して法的措置を含め厳正に対処してまいります」と、今後の方針についても明言しました。

この投稿には「お疲れ様です」「正しい対応だと思います!」「どんどんやってって欲しい」「批判とハラスメントは別」「人格批判は論外」「スクエニなら叩いて良いって風潮がそもそもおかしい」などの声が寄せられています。

■3月にも開示請求
同アカウントは、3月にも「当社役職員等に対するハラスメント行為に対する対応について」と題した声明を発表。ハラスメント行為に該当する記事を公開したWebサイト「ネトゲ速報(旧FF14速報)」に対し開示請求を行い、Webサイトの閉鎖、謝罪文の掲載および解決金の支払いをもって和解が成立したことを明かしていました。今後の対応にも注目が集まります。
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