All Aboutが実施している「現金・預金に関するアンケート」から、2026年4月16日に回答のあった、神奈川県在住60歳男性の預金に関する考え方を見ていきます。

■投稿者プロフィール
ペンネーム:クラッキーさん
年齢性別:60歳男性
同居家族構成:本人のみ
居住地:神奈川県
住居形態:持ち家(マンションなどの共同住宅)
雇用形態:派遣・契約社員
年収:200万円
現預金:9000万円
リスク資産:3500万円

■1800万円を定期預金へ「金利は高くないが、安心資産」
現預金については、「普通預金と定期預金に分けて管理。
定期預金は複数の銀行の金利を見比べて、適宜分散」しているというクラッキーさん。

定期預金の利用状況は、「ソニー銀行の定期預金半年ものに500万円(参考金利0.45%)、SBI新生銀行の定期預金1年ものに800万円(スタートアップ円定期預金の場合の参考金利0.85%)、楽天銀行の定期預金1年ものに500万円(参考金利0.40%)」の計1800万円(全て2026年4月時点の参考金利)。

今ある預貯金については主に「老後に、安心安全そして快適に暮らす」ために使うつもりだそうで、特に定期預金は「リスク商品に比べると金利は高くないが、安心資産として持っています。万一のときは、(利息は減るものの)即時解約で現金化できるので」心強いと話します。

■「半分以上は元本保証のものにしておきたい」
手元に現預金はいくらあると安心か、との問いには「すぐ使える金額として1000万円程度。1~2年程度は、無収入でも生活できること」を前提として考えているそう。

現在の資産配分は「現預金7割、リスク資産3割。リスク資産は、最悪の場合は価値が半減することも覚悟すると、全体の半分以上は元本保証のものにしておきたい」と考えを述べます。

実際に現預金が多めに手元にあることで「おととし、病気で入院したときは助かりました。また相場の動きを余裕をもって見ることができます」とクラッキーさん。

今後の資産運用について、「投資と預貯金のバランスは今程度で適切だと考えています。相場の動きやニュースなどに適度に関心を持ち続けることができるので」と語られていました。


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