お互いがお互い姉妹だと知らないまま、リリィが先輩、ルルが後輩という逆転の立場となり、どのような物語を紡ぐのか注目されていましたが、5月3日放送分の第5話ではそんな2人が揃ってバラエティ番組に出演。しかも事務所の先輩である神立塔子(かんだち とうこ)と青園せな(あおぞの せな)も一緒という「プロダクションわんすもあ」の総力戦となりました。
途中から地獄企画と化したバラエティ番組ではたしてどのような騒動が巻き起こったのか……? 本稿では第5話「地獄のクイズへようこそ」の内容をお届けするとともに、Xにポストされた視聴者の反応を紹介します。
※以下の本文にて、本テーマの特性上、作品未視聴の方にとっては“ネタバレ”に触れる記述を含みます。読み進める際はご注意下さい。
◆衝撃の事実発覚…「ルルは“画伯”」!
「本当にアイドルになったんだ―って感じがして!」
ウキウキでメイクさんに整えてもらったリリィは、控室の鏡に映る自分の姿に「ステキ!」と感激。一方のルルは雑学本に夢中で、この状況をすでに受け入れているようすです。
今日は「プロダクションわんすもあ」所属アイドル4名が全員、出演するクイズ番組の生放送の日。リリィたっての希望で4人が全員出られることになりました。プロデューサーも務める塔子としては、これで事務所の名前を売って活躍の場を広げたいところ。これまでの話数ではプロデューサーとしての手腕しか見せていませんでしたが、今日はアイドルとして活躍する初の話数ということもあり、視聴者の中にはそんな塔子に対して「マネージャーじゃなかったのか」「アイドルもやるんだ」と反応する声がありました。
さてこれから出番ということで気合を入れる塔子ですが、そんな彼女のスマートフォンに着信が。
このやり取りについて視聴者も「塔子さん家がめんどくさそう」「実家と仲悪いんかな」「母親とうまくいってないのかな」と、おそらく今後あるだろうドラマへの予感に反応していました。
そうしているうちにいよいよ本番! 第5話のサブタイトルが「地獄のクイズへようこそ」ということもあり、「魔法少女らしからぬサブタイである」というツッコミも視聴者から入ります。しかし本番がスタートしたクイズ番組「波乗りトレジャー」は、水島裕さん演じる名司会者「バーナードけんと」のゆったりとした進行による、昭和日曜のお昼番組のような落ち着いた雰囲気です。どこにも地獄の要素はありません。番組タイトルが手描きっぽいテロップだったり、モニターつきの回答席だったりして、視聴者からも「なんかこう、昔のクイズ番組って感じですね」との声が上がっていました。
出題も「小学生の憧れの職業は?」「この映像に映っているのは何でしょうか?」といったものから、お絵描き伝言ゲームなど一般的なものばかりです。リリィからバトンが回ってきたルルのターンでいきなりクリーチャーが生まれるなど、ルルに“画伯”の才能があることが発覚する場面がありましたが、これといった異常はありませんでした。
その一方で「このまま終わっちゃ、つまらないよね」と考えたのがリリィです。彼女が「もっと盛り上がっていこう!」と秘かに魔法を使ったことでスタジオが突然変形し、番組タイトルも「地獄クイズ」に変更。
「また魔法が暴走しちゃった……」とリリィが顔を青ざめるそばでは、唐突なアドリブ展開に慌てふためくスタッフの姿も。間違えたらマグマの海に落ちるというルールに対しても、塔子たちはもちろんリリィさえ焦ります。
この展開に視聴者は、「あれ? 魔法使っちゃうの」からの不安から一転、「なんか男塾みたいなクイズが始まってる」「急に男塾みたいな様相に」と、週刊少年ジャンプで連載されていた『魁!!男塾』を思い出す声が続々と。番組プロデューサーの指示でスタッフが「そのままつづけて!!」とカンペを出すと、「カンペ、無理すぎる」とツッコミを入れつつ盛り上がりました。
そして強引に続行した番組では、バビロンの空中庭園にまつわる超難問が出され、それにルルが涼しい顔で回答したり、塔子の検索履歴をクイズにしたりして、どんどんと悪ノリが加速していきます。
これについても視聴者は、「カルトQになってんぞ」「なんでわかるの」と、90年代の深夜に放送されたマニアッククイズ番組「カルトQ」を思い出したり、「人間性クイズかな」と「ビートたけしのお笑いウルトラクイズ」内で実施された「人間性クイズコーナー」を思い出したりする人が続出しました。
この切羽詰まった状況で塔子とせなの悩みが暴露され、おやつのつまみ食いをしたのがリリィであることも発覚し、アイドルたちの素顔がどんどんと白日のもとにさらされてしまいます。マグマに落ちるという舞台装置もさることながら、アイドルにとってもまさに“地獄企画”。頼みのルルは魔法のステッキを置き忘れていたこともあり収拾がつきません。視聴者も「いちゃいちゃしてますね」「全国放送で恥ずかしい悩みを公開されてて草」など、劇中の視聴者気分でポストを投稿します。
そんな中、「なんとかまとめて!!」と、大橋彩香さん演じる番組アシスタント「綿屋凛」へむちゃぶりが……。
こうして「プロダクションわんすもあ」のアイドルたちは番組始まって以来の高視聴率を叩き出し、暴走した「バーナードけんと」も無罪放免に。事務所の名前を売ることにも成功したのでした。
このラストに視聴者は「爪痕残しすぎでしょ(笑)」とツッコミを入れつつ、「(アシスタントさん) 大変そうだなぁ」「アシスタントのひとまた出てほしい」と凜の再登場に期待する声が。また「バーナードけんと」に対しても「ある意味一番の被害者の司会者さんは、むしろ株が上がって良かった良かった……」とすべてが丸く収まったのでした。
次回放送は5月10日(日)の第6話「夏といえば、合宿でしょ」。またまた大騒ぎの予感が……!
◆◆◆『魔法の姉妹ルルットリリィ』放送情報◆◆◆
【ON AIR】
地上波 4月5日(日)より分割2クールにてTVアニメ放送中
TOKYO MX:4月5日より毎週日曜22時30分~
ABCテレビ:4月5日より毎週日曜24時40分~
テレビ愛知:4月5日より毎週日曜25時20分~
BS日テレ:4月6日より毎週月曜24時30分~
AT-X:4月9日より毎週木曜20時30分~
※放送時間は変更になる可能性があります。
配信(見放題)2026年4月5日(日)より毎週日曜 23:00~順次配信中
アニメ放題、ABEMA、FOD、J:com STREAM、TELASA、dアニメストア、DMM TV、バンダイチャンネル、Prime Video、milplus見放題パックプライム、U-NEXT、
配信(都度課金)2026年4月5日(日)より毎週日曜 23:00~順次配信中
J:com STREAM、TELASA、ニコニコチャンネル、バンダイチャンネル、Prime Video、milplu
配信(見逃し無料)2026年4月5日(日)より毎週日曜 23:00~配信中
ABEMA、TVer、ニコニコ生放送
【STAFF】
原作:スタジオぴえろ・バンダイナムコフィルムワークス、監督・キャラクター原案:道解慎太郎、副監督:増原光幸、シリーズ構成・脚本:柿原優子、キャラクターデザイン:鳥井なみこ・錦 寛乃・袖山麻美、魔法キャラクターデザイン:山田起生、プロップデザイン:富田美文、アートディレクション:越阪部ワタル、メインアニメーター:福地和浩、美術監督:前田有紀、美術設定:伊藤 瞳、色彩設計:合田沙織、CGディレクター:神谷貴浩、撮影監督:今泉秀樹、編集:重村建吾、音響監督:大寺文彦、音響効果:古谷友二、音響制作:神南スタジオ、音楽:ha-j、音楽制作:バンダイナムコミュージックライブ、オープニング主題歌:「Bubee」ILLIT、エンディング主題歌:「Calling」ルルットリリィ[こんぺとリリィ(CV.橘 めい)、ましゅールル(CV.小鹿なお)]、アニメーション制作:スタジオぴえろ、製作:ルルットリリィ製作委員会
【CAST】
野々山 風&こんぺとリリィ:橘 めい、野々山 流&ましゅールル:小鹿なお、うぐいす:七海ひろき、あずき:茅野愛衣、神立塔子:和泉風花、青園せな:廣原ふう、ミーター:八乙女 光、瀬尾翔太:天崎滉平(崎は「たつさき」)、角谷久士:橘 龍丸、神立矢須王:杉田智和、野々山桂一:笠間 淳、野々山 汐:大原めぐみ、日の浦茉莉:遠藤 綾
(C)ぴえろ・ルルットリリィ製作委員会
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