トライアルのAI「スマートストア」を体験、セルフレジカートで変わる売り場

トライアルのAI「スマートストア」を体験、セルフレジカートで変わる売り場
シニア層もスマートレジカートを使いこなしている
       
 九州の福岡市を本拠地に生鮮食品から生活消耗品までワンストップで購入できる「スーパーセンター」を全国261店舗で展開するトライアルは、AIカメラやセルフレジカート、ビッグデータなど最先端のリテールテクノロジーを実際の店舗に積極的に導入していることでも有名だ。2020年7月に関東初の「スマートストア」としてオープンした「千葉トライアル長沼店」を取材した。店内は平日の午前中にもかかわらず、自らスキャンした商品をカートに入れながら買い物をする年配客で賑わっていた。

●個別のおすすめ商品がカートに表示
 トライアルのスマートストアは、IoTデバイスや独自のAIテクノロジーを導入しており、買い物の新しい体験ができる。現在、セルフレジ機能を搭載した「スマートレジカート」の導入店は23店舗、「スマートAIカメラ」の導入店は32店舗に上る。
 スマートレジカートにはタブレット端末を装備。その下にはマグネットで簡単に取り外せるバーコードスキャナが搭載されている。脱着できるのは、米や飲料が入った箱など重い商品を買いやすくするための工夫だ。
 まずは、店舗のエントランスに整然と並ぶスマートレジカートに自分のプリペイドカードをスキャンして読み込ませる。入り口には会員登録コーナーも設けられており、その場で登録できる。
 会員情報とカートを紐づけることで、買い物をしながら過去の購買履歴などに応じたパーソナライズ化されたクーポンなどがタブレットに表示されるというわけだ。商品を選んでバーコードを読み取ると、タブレットに品目と価格が表示されるのと一緒に、関連するおすすめ商品が表示される。

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2020年11月26日のIT記事

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