市場をけん引しているのは、やはりAppleだ。メーカー別販売台数の伸び率は前年同月比116.1%。シェア上位のレノボやNECはまだ前年割れのため、AppleがAndroid勢より一足先に回復したという見方もできそうだ。メーカー別販売台数シェアではアップルが21年10月以来、4か月ぶりとなる7割超え。しっかりと市場の主導権を握っている。3月はiPad Airの第5世代モデルが発売された影響で、さらに上振れすることも予想される。
シリーズ別の販売台数シェアランキングでは「10.2インチiPad Wi-Fi(第9世代)」が首位。「10.9インチiPad Air Wi-Fi 64GB」「10.9インチiPad Air Wi-Fi 256GB」が続く。iOS搭載機以外でもっとも売れているのはレノボの「Lenovo Tab M10 HD(2nd Gen)」だった。(BCN・大蔵 大輔)
*「BCNランキング」は、全国の主要家電量販店・ネットショップからパソコン本体、デジタル家電などの実売データを毎日収集・集計しているPOSデータベースで、日本の店頭市場の約4割(パソコンの場合)をカバーしています。
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