松屋銀座の担当者は「100周年記念のイベントとしてご出店いただいた際は本当に多くのお客様からご好評をいただいた。今まで松屋銀座にいらっしゃったことのないお客様もご来店いただいて、ご購入いただきお召し上がりいただいた。多くのお客様から『またやらないの?』というお話もあり、今回の出店に至っている」と話した。
お弁当・惣菜売場のラインアップの充実、新規顧客の獲得、既存客の顧客満足度の向上といった狙いがあるという。松屋フーズの担当者は「私たちも緊張している。百貨店で長く愛されるブランドになれるように頑張ってまいります」とした。
「松屋PREMIUM」の佐々木玄店長は「看板商品である牛めしは一般に安価なイメージが強い商品。松屋銀座さんを利用する顧客の方々や普段、松屋フーズの店舗を利用する方々に継続的に受け入れられる形にすれば、どうすればいいのだろうと苦労してきました。実際に松屋フーズで販売した商品の上位互換となる高級感のあるメニューで、お客様にプチぜいたくを感じてもらえる商品を7つラインアップしました。ぜひ手に取って実際に召し上がって違いを感じていただければと思います」と呼びかけていた。
松屋×松屋となった。松屋フーズの担当者は新規事業は「もともと同じ名前の松屋と松屋。
店舗外観は、立体感のあるブラックとウッド調のブラウンを基調に、高級感と温かみを両立。金色のロゴを配することで、百貨店にふさわしい上質感と存在感を演出する。また、ショーケースに商品のサンプルを美しく配置して、従来の松屋とは異なる“選ぶ楽しさ”や“特別感”を感じられる空間とし、「松屋PREMIUM」ラインならではの落ち着きや品格を感じながらも、どこか親しみやすさのある店舗となる。「高級感と親しみやすさ」をテーマに、国産食材を使用するなど、百貨店ならではのクオリティで、ここでしか味わえない数々の松屋限定商品も展開していく。
松屋銀座は1869年に横浜で呉服店「鶴屋」として始まった。創業150年の2019年に同じ“松屋”である松屋フーズに声を掛けていたが、コロナ禍で頓挫。昨年の松屋銀座の開店100周年で再び「何か取り組みができないか」と話し合いを持ち、期間限定の出店が決まった。
■松屋銀座限定商品
神戸牛牛めし 1390円
肉倍量神戸牛牛めし 2080円
国産黒毛和牛のうまトマハンバーグ 1681円
雪国育ちの濃厚トンテキ 1681円
創業ビーフ Richカレー 1050円
創業ビーフ Richカレー×神戸牛 1681円
創業ビーフ Richカレー×黒毛和牛ハンバーグ 1681円
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