◆第67回宝塚記念・G1(6月14日、阪神競馬場・芝2200メートル)追い切り=6月10日、美浦トレセン

 24年の有馬記念馬レガレイラ(牝5歳、美浦・木村哲也厩舎、父スワーヴリチャード)はWコースで3頭併せを行った。

 厩舎のパターン通り隊列の真ん中を進めると、直線は馬なりのままグイグイと加速。

6ハロン85秒3―11秒2をマークし、外ロスパレドネス(3歳1勝クラス)に半馬身先着、内アルセナール(5歳オープン)に併入を果たした。フィニッシュ後も緩むことなく1コーナー過ぎまでスピードは保ったまま。今年初戦へ向けて上々の最終デモとなった。

 木村調教師は「実戦的な調教をしたいと思っていた。道中の折り合いとか、狭いなかでも脚を使えるようなシチュエーションを組んで、普通にこなしてくれた。調教はうまくっている」と手応えを口にした。

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