●全国23の自治体で「メルカリエコボックス」と梱包資材の配布を開始
「メルカリエコボックス」は、家の中に眠っている洋服や本、小物や食器といった「もう使わなくなったけれど捨てられないもの」を「見える化」し、一時的に保管しておくための箱。
配布に参加する自治体は、和歌山県、相生市、生駒市、雲仙市、蒲郡市、岐阜市、坂出市、瀬戸市、仙北市、徳島市、行方市、西宮市、弘前市、船橋市、北杜市、箕面市、三次市、守口市、山形市、岩美町、南部町、東浦町、平群町で、いずれもなくなり次第終了となる。
なお、蒲郡市と加茂市で行った「メルカリエコボックス」などの取り組みは、「2022年度 内閣府地方創生SDGs官民連携優良事例」に選出されている。
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