ユリ・ゲラー(79)が、最近機密解除されたUFO関連文書について、人類の秘められた力を目覚めさせる大規模な計画の一環であると主張している。



 UAP (未確認異常現象)をめぐる米国政府の情報開示は、単なる宇宙人の存在証明に留まることなく、人間の意識が「空間や時間そのものを超えて」広がっているという真実を大衆に受け入れさせるための準備とゲラーは語った 。



 この発言は、ドナルド・トランプ氏の命令によって国防総省のウェブサイトで大量のファイルが公開された直後に出された。資料には説明のつかない空中物体の写真や動画が含まれるが、ゲラーはこれを政府による「管理された情報投下」に過ぎないとし、背後で何らかの力が透明性を求めて圧力をかけていると推測する 。



 かつて超能力で世界を驚かせ、日本でも知られる存在になったゲラーは、真の秘密は地球外生命体そのものではなく、人類の精神的な進化にあると説く。ゲラーは「これらの知性体が人類の心理的・精神的進化を助ける触媒だとしたら?」と問い、情報公開が最終的に、人類が想像以上に強力で宇宙的な存在であることを自覚する契機になると強調する 。



 公開資料には、1972年の「アポロ17号」ミッション中に目撃された三角形の光の編隊や、軍パイロットによる金属製物体の証言、FBIの報告書が含まれている。



 トランプ政権で国防長官を務め、FOXニュースの司会者や元軍人という経歴を持つピート・ヘグセット氏は政権の透明性を堅持していると述べるが、ゲラーは依然として、各国政府が恐怖に震えるほどの隠された真実を確信しているという。



文:BEST T!MES編集部

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