元CIA研究者のハル・パトフ氏が、回収されたUFOを調査している米当局者は4種類の異なる地球外生命体と遭遇したという、衝撃的な主張を展開した。パトフ氏は映画製作者のダン・ファラー氏と共にポッドキャスト『Diary of a CEO』に出演した際、この内容を明かしたもので、パトフ氏自身は国防総省の「先進航空宇宙兵器システム応用プログラム(AAWSA)」の顧問も務めた人物である。



 パトフ氏は、自身が「高位の内部関係者」と呼ぶ人物から説明を受けたとしており、回収された飛行物体に関連する異星人の種族について「4つの異なるタイプだ」と明かした。パトフ氏自身は直接その情報にアクセスしていないものの、話を聞いた人々によれば、少なくとも4つの異なる生命体が存在すると考えられているという。



 この分類に関する主張は、パトフ氏の長年の共同研究者であるエリック・デイビス氏の報告とも結びついている。「UAP開示基金会議」での報告によると、デイビス氏はこれらの存在を、小柄で大きな目を持つ「グレイ」、人間大で北欧人のような外見の「ノルディック」、背の高いカマキリのような姿の「インセクトイド」、そして鱗状の皮膚と尾を持つ人型生物「レプティリアン」と説明している 。



 また、パトフ氏は、UFO調査をめぐる秘密主義が、意図的な誤情報の流布によって何十年も維持されてきたと主張した。パトフ氏によると、CIAの会合で人々が集まり、この分野を追究させないためにあえて偽情報を広める決定がなされたという。



 これとは別に、デイビス氏はかねてより、人類が自力で製造することは不可能な乗り物から回収された、地球外の残骸や生物学的物質を調査したと主張してきた。



 しかし、これらの驚くべき主張を裏付ける物的証拠は公に提示されていない状況だ。パトフ氏自身も、発言は直接の経験ではなく伝聞に基づくものと認めている。写真や生物学的サンプル、独立機関による検査資料などが一切公開されていないため、主張は依然として検証不可能な逸話の域を出ていない。



 米国政府も、政治的な関心の高まりやデビッド・グルッシュ氏らによる証言があるにもかかわらず、回収された異星人の遺体を公式に確認しておらず、地球外生命体の描写についても支持していない。



文:BEST T!MES編集部

編集部おすすめ