“レシピ盗用被害”人気料理系YouTuberの訴えを横浜市が...の画像はこちら >>



 人気料理系YouTuber「あおいの給食」が、横浜市に対してレシピ盗用の件で問い合わせをしていたことを明らかにした。「あおいの給食」は、横浜市の中学校給食を調理しているハーベスト株式会社にレシピを盗用されたとして、民事裁判で争っている最中だ。



「あおいの給食」はXユーザーから公正取引委員会や消費者庁、地方議員への陳情してみては、というアドバイスを受けていたのだが、その返答ですでに門前払いになっていることを明かした。



《横浜市、公正取引委員会に相談しましたが、すべてダメでした。特に「横浜市総務局コンプライアンス推進課」「横浜市教育委員会」「横浜市こども青少年局総務課」など3か所に助けを求めましたが、調査以前にヒヤリングさえ行われず、門前払いでした。公的機関は一切、頼れないものとお考え頂けますと幸いです》



 横浜市の「子ども青年局」から「ハーベストへの対応は一切しない」と記したメールのスクショを添付して投稿した。保健所の監査については「給食が適正かつ安全に提供されているか等を検査確認するもの」として、「あおいの給食」からの申し出を全て却下したこともメールに記されている。



 横浜市の対応についてこうした声があがった。



《ハーベストから献金受けてる佐藤しげる市議。山中竹春横浜市長に徹底的に話を聞きに行かないといけませんね》



《横浜市が相談を断ったのは、調査すると自分たちの発注責任まで問われるから=利益相反じゃないかなぁ》



 あまりにも冷たい対応に対する憤りを示したコメントが目立つ。



 ちなみに横浜市では、今年の4月から全公立中学校で、給食会社調理の「弁当」を給食と称して提供している。



 ハーベスト株式会社は、グループ企業のハーベストネクストと合わせて11区もの中学校へ食事を提供する立場だ。しかも金沢区にある市の土地を使って、巨大な調理センターを建設しており、公共事業に大きく関わっている。公共に関わる企業、その倫理観が乱れていたとしたら、行政が見て見ぬふりはできない。



文:BEST T!MES編集部

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