渋谷区、ハロウィーン対策のため税金から「1億円投入」の正当性…区外者の迷惑行為のために

 昨年、渋谷で行われたハロウィーンでは、軽トラックが横転させられ、痴漢や盗撮、暴行、窃盗などが起こり、23人が逮捕、10人が書類送検されるという大荒れとなった。ハロウィーンの時期には渋谷に近づくまいと、カレンダーを確かめている人々は少なくない。

 そんなハロウィーン対策として渋谷区は今年、約1億300万円の予算を計上した。インターネット上には、「1億円もの金、他に使い道があるんじゃないのか」「大規模な水害の発生で、天皇即位のパレードでさえ延期されているのに、ハロウィーンなんかやってる場合か」「必要な金は参加する奴から徴収しろよ」などという疑問の声が散見される。

 渋谷区によるとハロウィーン対策費として約1億300万円が本年度一般会計補正予算に計上されたのは、9月の区議会中間本会議。内訳は、警備体制関連に約9000万円、駅周辺でのマナー啓発フラッグ関連に約500万円、仮設トイレ関連に約700万円となっている。警察の警備に加えて、100人超の警備員を配置することにしたのだ。渋谷区職員から募った有志で、路上飲酒している人などに注意することも決められた。

 マナー啓発フラッグは、公園通りに237枚、センター街に144枚、道玄坂に142枚、掲げられた。「SHIBUYA PRIDE(渋谷プライド)」「ハロウィーンを渋谷の誇りに」のキャッチコピーは、きゃりーぱみゅぱみゅ、野宮真貴、小宮山雄飛、Zeebra、Kダブシャイン、EXILE USA、EXILE TETSUYA、私立恵比寿中学、小林直己、夏木マリらの直筆によるものだ。


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2019年10月30日の社会記事

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