新井浩文の元所属事務所、経営危機が取り沙汰…巨額違約金が重荷、稼ぎ頭・加瀬亮も退所

 俳優の新井浩文が強制性交の容疑で逮捕された事件を受け、今年公開予定だった映画『善悪の屑』は公開中止、『台風家族』は公開延期がそれぞれ発表されている。

「起訴か不起訴かがはっきりしていないなかでは、少し早過ぎる判断ではないかとも感じますが、おそらく『善悪の屑』に関しては、新井の役どころが今回の事件を連想させるという点が中止を判断した大きな理由だと思います。もっとも、たとえ不起訴となっても新井の俳優人生は終わったも同然です。芸能界でも、性犯罪絡みの事件を起こすと再起は難しいですので」(テレビ局関係者)

 新井はバイプレイヤーとして引っ張りだこだっただけに、出演する映画やドラマ、CMなどをめぐる違約金は総額5億円以上になるという報道も出ている。

「すでに所属事務所は新井との契約を解除していますが、一般的に起用する企業側はタレント個人ではなく所属事務所と契約を交わすので、原則としては違約金などは事務所が支払うことになります。新井と事務所の間でどのような契約が交わされているのはわかりませんが、今後、なにかしらの協議が持たれることになるでしょう。いずれにしても、新井の事務所の年間売上は3億円ほどといわれており、早くも業界内では経営危機も取り沙汰されています」(同)

 また、別のテレビ局関係者はいう。

「新井の事務所の稼ぎ頭といえば、浅野忠信です。彼の世界的な活躍で、小さい事務所もすっかり日本の芸能界には欠かせない存在になりました。しかし、2017年には事務所代表を務めていた浅野の実父が覚せい剤で逮捕され、さらに浅野とともに稼ぎ頭だった加瀬亮が離れたのは事務所にとっては大きな打撃でした。浅野と新井、あとは三浦友和の次男である三浦貴大の3人で事務所の収入を賄っていたというのが実情です。結局のところ、新井が生んだ違約金は浅野が働いて支払っていくしかないでしょう。不祥事続きで心配なのは、所属俳優陣の事務所離れ。三浦だけはなんとか食い止めたいところでしょう」

 親にも後輩にも裏切られ、売れっ子俳優とはいえ、浅野が一人で背負うにはあまりにも理不尽で大きな負担になりそうだ。
(文=編集部)

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