エアトリは4月17日、「夫婦の旅行に関する実態調査」の結果を発表した。調査は2026年4月13日~4月14日、全国の20代~50代の既婚男女1,000人を対象にインターネットで行われた。

○夫婦の7割以上が旅行を希望

「家事や仕事から強制的に離れ、夫婦でゆっくり旅行に行ってみたいか」を聞いたところ、「ぜひ行ってみたい(34.1%)」と「機会があれば行ってみたい(37.2%)」が上位に入った。合計すると7割以上が夫婦での旅行に前向きであることがうかがえる。

また、前問で旅行に「ぜひ行ってみたい」「機会があれば行ってみたい」と回答した人を対象に、旅行に行くことは夫婦関係にどのような「良い変化」をもたらすと思うか聞いたところ、「日常から離れることで、ゆっくり会話ができる(会話が増える)」が最も多く37.2%となった。次いで「共通の思い出ができ、話題が尽きなくなる(25.4%)」、「リラックスして、お互いに優しくなれる(22.3%)」、「恋人同士だった頃の新鮮な気持ちを思い出せる(5.7%)」と回答。合計すると約9割の旅行意向のある夫婦が「旅行は夫婦関係に良い変化をもたらす」と実感していることがわかる。

○最も行きたい都道府県は

今年のGW、夫婦の絆をさらに深めるための旅行先として「最も行きたい都道府県」を聞いたところ、第1位は「北海道」という結果になった。具体的な訪問先としては富良野や定山渓など「非日常の自然や温泉に癒やされる場所」が人気を集めている。また夫婦の想い出や憧れの旅行先として第3位「京都」や第4位「東京」などの都市型観光が選ばれたが、第1位「北海道」第2位「沖縄」第5位「長野」など、「その土地ならではの美味しいグルメを一緒に満喫したい」「素晴らしい絶景や自然を2人で共有して感動したい」といった要望を叶える旅行先が人気となる結果だった。自然環境での夫婦水入らずで「感動やリラックスした時間を共有すること」が重視される傾向がわかった。

○夫婦円満の秘訣

夫婦円満のために日頃から意識していることを聞いたところ、「休日は一緒に出かける・旅行をする」が最も多い結果になった。日常的な時間の共有はもちろん、非日常である「旅行」が、夫婦の関係性を良好に保つための重要な要素として位置づけられていることがうかがえる。
編集部おすすめ