「20歳ぐらいから……」南野陽子が、映画『免許返納!?』の舞台あいさつに登壇し、小学生の頃から憧れていた“船旅”のために続けてきた貯金について明かした。

○南野陽子、舘ひろしとのデュエットに緊張「え、歌うの?」

南野は20日、都内で行われた映画『免許返納!?』(6月19日公開)の舞台あいさつに舘ひろし、西野七瀬、黒川想矢、真矢ミキ、宇崎竜童、河合勇人監督らとともに登壇。


同作は、俳優仲間が起こしたバイク事故へのコメントをきっかけに窮地に陥った70歳の俳優・南条弘(舘ひろし)が、免許返納へのカウントダウンが近づく中、親友でライバルだった俳優の願いと最愛の妻との約束をかなえようとする“ドライブコメディエンターテインメント”。かつて舘が主演した映画『免許がない!』(1994年)で脚本の森田芳光氏が生み出した主人公・南条弘という役名・設定を使ったアナザーストーリーとなる。

この日は、映画の内容にちなんで「やり残したこと」や「やり遂げたいこと」を明かすトークも実施。南野は「今までで十分だなと思うぐらい、いろんなことをさせてもらったんですけど……」と前置きしつつ、「小学校の時に、神戸港にクイーン・エリザベスが入ってきて『わあ、大きい船だな、乗ってみたいな』とずっと憧れていて、20歳ぐらいから、船旅貯金を始めたんです」と告白した。

続けて「それもずいぶん貯まりましたので、船に乗って世界一周したいなと思います。相当貯めましたよ、世界一周行けるんじゃないかなと思います」と願望を明かした。

劇中では、スナックのママ・しずえ(南野)が、南条(舘)とデュエットするシーンもあるそうで、撮影に臨んだ心境を問われると、南野は「台本を読んで『え、歌うの?』ってすごく気になって。舘さんと歌えるなんて、と思って、ドキドキして。その日、撮影が終わってちょっとほっとはしたんですけど」と回顧。

さらに「私が舘さんとデュエットができてうれしい、という思いと、(南条の)ファンだったスナックのママが(南条と)一緒に歌わせてもらえる。そこは同じだなと思って歌いました」と振り返っていた。
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