ファーウェイ・ジャパンは5月21日、スポーツ計測や健康管理に適したスクエア画面のスマートウォッチHUAWEI WATCH FIT 5 Pro」および「HUAWEI WATCH FIT 5」を発表した。いずれも5月29日に発売する。


1.92インチの大画面が印象的なWATCH FIT 5 Pro

HUAWEI WATCH FIT 5 Proは同社スクエア画面スマートウォッチのフラッグシップ製品で、従来よりベゼルを狭め表示エリアを大型化した1.92インチ画面を実現。ゴルフやランニング、登山といったスポーツ計測や心電図などの健康管理機能を搭載している。

画面の最大輝度は3,000nits。画面表面は耐摩耗性や耐擦傷性の高い2.5Dサファイアガラスを、ボディには航空宇宙グレードのチタニウム合金を採用し、頑丈性が必要な屋外アクティビティに向いた製品となる。対応ワークアウトは100種類以上で、5種類のワークアウトは自動検知する。

健康管理機能で初めて「ミニストレッチ機能」を搭載。身体の部位10カ所を対象に、30種類のストレッチをガイドする。隙間時間に体を軽く動かすことで、気軽に気分をリフレッシュすることを目的とした機能だ。起動中はパンダをモチーフとした専用の画面も用意される。このほか日本のプログラム医療機器承認を取得した心電図測定機能や、睡眠分析、心拍数測定、ストレスレベル測定なども備える。

位置情報は単体で取得でき、精度の高いヒマワリ型アンテナシステムを内蔵。ゴルフ機能は同社のフラッグシップウォッチと同等のものを搭載し、日本の99%以上を含む、世界17,000以上のゴルフ場マップに対応する。
グリーンの自動回転やカップ位置カスタムなどの新機能も搭載した。

ラインナップと想定価格はフルオロエラストマーベルトのブラック/ホワイトが各39,380円前後、ナイロンベルトのオレンジが42,680円前後。主な仕様は下記の通り。

画面サイズ: 1.92インチ AMOLED
解像度 : 480×408ピクセル、最大輝度3,000nits
本体: チタニウム合金
ストラップ素材: フルオロエラストマー、またはナイロン
バッテリー駆動時間: 通常時が10日間、ヘビーユース時が7日間
防水 : 5ATM+IP6X
本体サイズ : 40.8×45.5×9.5mm
重さ : 約30.4g
カラー : ホワイト、ブラック、オレンジ

2万円台後半から買えるミドル機、WATCH FIT 5

HUAWEI WATCH FIT 5は、同社スクエア画面スマートウォッチのスタンダードモデル。画面サイズは1.82インチで、最大輝度は2,500nits。

基本機能はProと同等ながら、画面サイズが0.1インチ小さくなるほか、心電図機能や皮膚温測定は非搭載。そのぶん価格がProより低く設定されている。

ベルトのカラー展開も豊富。ラインナップと価格は、フルオロエラストマーベルトのブラック、ホワイト、パープル、グリーンの4色が27,280円前後。グレーとイエローグリーンのバイカラーを採用したナイロンベルトのシルバーが30,580円前後。主な仕様は下記の通り。

画面サイズ: 1.82インチ AMOLED
解像度 : 480×408ピクセル、最大輝度2.500nits
本体: チタニウム合金
ストラップ素材: フルオロエラストマー、またはナイロン
バッテリー駆動時間: 通常時が10日間、ヘビーユース時が7日間
防水 : 5ATM+IP6X
本体サイズ : 42.9×38.2×9.5mm
重さ : 約27g
カラー : ブラック、ホワイト、パープル、グリーン、バイカラー(グレーとイエローグリーン)
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