グラスノーが緊急降板した(C)Getty Images

 ドジャースが現地時間5月6日、敵地でのアストロズ戦に12-2で快勝した。この試合、先発のタイラー・グラスノーが、2回の投球練習中に腰痛を訴えて緊急降板している。

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 右腕は自ら球団トレーナーを呼んでベンチ裏へと引き揚げたため、心配されたが、ドジャース専門メディア『Dodgers Nation』によれば、グラスノーには過去にも同様のケガの経歴があるため、多少の懸念は残るものの、デーブ・ロバーツ監督は彼を負傷者リスト(IL)に入れることは想定していないと述べたという。

 記事では、チームがロサンゼルスに戻り次第、ケガの程度を確定させるためにMRI検査を受ける予定で、グラスノー本人は、今回の症状はどちらかというと「けいれん」のように感じたといい、「(復帰まで)それほど長くはかからないはずだ」と述べたと、軽症を強調したと記した。

 一方で、ドジャース専門メディア『Dodgers Way』は「グラスノーの毎年恒例のケガの不安がやってきた」と伝えている。

 ドジャース先発陣はブレーク・スネルが復帰予定で、そうなると、佐々木朗希がローテから外れる可能性がある。同メディアは「もし今回のグラスノーのケガがより深刻なものであれば、ドジャースはササキを使い続けるという苦渋の選択を強いられていた可能性もあった」と指摘していた。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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