泥沼の様相を呈しているジョニー・デップとアンバー・ハードの名誉棄損裁判。ジョニー側の証人として、ジョニーが90年代に交際していたモデルのケイト・モスが登場することが明らかになった。

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 4月から米バージニア州フェアファックスで行われている今回の裁判。5月5日に行われたアンバーの証言では、2015年3月に妹ホイットニーとジョニーとの間に起きた争いについて言及。この時、ジョニーがケイト・モスを階段から突き落としたという噂を思い出し、ジョニーが妹を階段から突き落とすのではないかと思って、とっさにジョニーを殴ったと、アンバーが発言していた。

 PageSixによると、階段事件はこの裁判と関係がないため、当初ケイトは証言しない予定だったが、アンバーが触れたことで、事態は一転。アンバーの信頼を崩すための証人として呼ばれることになったという。ケイトはリモートで証言を行うようだ。

 ジョニーとケイトはVanity Fair誌の編集者の紹介で知り合い、1994年から1997年にかけて交際。当時ジョニーが31歳、ケイトが20歳だった。人気者同士の交際に注目が集まったが、同時に、ゴシップ欄を騒がせたカップルでもあった。

 1994年9月には、ニューヨークのホテルでけんかがエスカレートし、破壊行為でジョニーが逮捕されるまでに発展。後に取り下げられたものの、ジョニーはホテルに2000ドル以上支払ったとされる。

 ケイトはジョニーとの交際について、「彼ほど気にかけてくれる人はいなかった」とコメントする一方で「何年も泣き暮らした」と話していたそうだ。

 記事よると、ジョニーの弁護士は、ケイトの証言で階段事件の噂を払拭できると考えている模様。ケイトの登場でますます裁判が注目を集めることになりそうだ。