水野美紀、夫・唐橋充からのプロポーズ振り返る　「ゼクシィ」置いて沈黙の5分
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　女優の水野美紀が12日放送の『ドーナツトーク』（CBC／毎週日曜日23時30分）に出演。結婚6年目を迎える夫で俳優、イラストレーターの唐橋充から受けたプロポーズを振り返った。



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　この日は心に残る「刺さりフレーズ」をテーマに、ゲストに松嶋尚美を迎えてトークを展開した。

　プロポーズの言葉で水野は口を開くと、「（唐橋が）『ゼクシイ』を５，6冊買ってきてテーブルにぼんって置いてそこから一言もしゃべんなくなっちゃって…」と明かした。水野はそのとき、唐橋が何か言おうとしていると察したそうだが、そこから5分ぐらい沈黙が続いたそう。

　その後、唐橋から何らかの言葉はあったというが、水野は「（言葉よりも）『待ったな！』という印象しか残ってなくて」と明かし、スタジオの笑いを誘った。なお、テーブルに置かれた「ゼクシィ」はその後「めくりもしてない」そうで、ヒコロヒーが「意思表明のアイテムというか」と尋ねると、水野は「そうですね」と認めていた。