アニメ『ケロロ軍曹』の20周年記念プロジェクトとして製作される劇場版『新劇場版☆ケロロ軍曹』より、本予告、本ビジュアルが解禁。本作のオリジナルキャラクター“アルル”と“デルル”兄弟の声を、SixTONESジェシーが務めることが明らかとなった。

ジェシーは一人二役に初挑戦する。主題歌は、オープニング曲「また帰ってきたケロッ!とマーチ」に続いてanoが担当。本作のために「貸しっぱなしデスティニー」を書き下ろした。

【写真】ジェシーが声を務めるケロン人の兄弟“アルル”と“デルル”、anoによる主題歌も! 本予告

 1999年より「月刊少年エース」(KADOKAWA)で連載中の漫画家・吉崎観音による大人気作品『ケロロ軍曹』。2004年4月にアニメ放送がスタートしてから20周年を迎えた2024年4月1日には、公式YouTubeチャンネルにてアニメ化20周年の新プロジェクト再始動が発表。そして、アニメ20周年記念プロジェクトの一環として、劇場版としては2010年以来16年ぶりとなる新作が今夏に公開される。

 本予告では、南の島への家族旅行に大はしゃぎする様子から一転、お留守番と知らされショックを受けるケロロ軍曹の姿が。そんな中、冬樹から渋谷に謎の妖怪たちが現れてパニックになっているとの連絡が入る。渋谷に向かったケロロたちだが…これは新たな侵略者の仕業? そして正体不明の発明家“アルデル博士”とはいったい…。ケロロ小隊が侵略者のプライドをかけて新たな侵略者に立ち向かう。

 さらにケロン人の兄弟“アルル”と“デルル”の姿も映し出され、ケロロたちの前に立ちはだかる。果たして彼らは敵なのか、それとも味方なのか? ケロロ小隊は史上最強の敵から地球を守ることができるのか? 日本全土から宇宙を舞台にした迫力満点のアクションシーンも垣間見え、シリーズ最大のスケールに期待が高まる映像になっている。


 本ビジュアルは、滅亡の危機に瀕した地球を背に、最強の敵へと立ち向かうケロロ小隊と仲間たちの姿が描かれており、背後には“アルデル博士”の佇む姿と、ケロン人の兄弟アルルとデルルの姿も。壮絶な戦いを予感させるビジュアルに仕上がっている。

 また、本作のオリジナルキャラクター、ケロンジンの“アルル”と“デルル”兄弟をジェシーが演じる。一人二役に初挑戦したジェシーは「楽しかったです。それぞれの声がHigh(高い)とLow(低い)で真逆なので、その差をつけてアルルは落ち着いている、デルルはお調子者という感じで演じました」と演じるときにこだわった点を明かす。

 本作の総監督を務める福田雄一が演出を担当したミュージカル『ビートルジュース』での共演により、監督から直々にオファーを受けたジェシーは、「声のお仕事は多くはないので嬉しかったです。『ビートルジュース』で低い声と高い声を出していたので、福田監督的に『ジェシーなら出来る』と感じたみたいです」と、オファーを受けた際の喜びを語った。

 主題歌は、anoが歌う「貸しっぱなしデスティニー」に決定。anoが『新劇場版☆ケロロ軍曹』のために書き下ろした新曲だ。anoは「時代が変わっても変わらないケロロたちの愛おしい日常を曲にしました」と楽曲に込めた想いを明かしている。

 そして、本日本日4月24日よりムビチケ前売券(カード/オンライン)第2弾も発売開始となった。

 アニメ映画『新劇場版☆ケロロ軍曹 復活して速攻地球滅亡の危機であります!』は、6月26日公開。


 ジェシー、anoのコメント全文は以下の通り。

<コメント全文>

■アルル役・デルル役:ジェシー(SixTONES)

アルルとデルルという2役をとても楽しく演じることができました! 最初はとても不安でどうにかなりそうでしたが、何度も演じるうちにコツを掴んでいき、アドリブを入れられるようにもなりました。福田監督も笑ってくれてとても嬉しかったです!

アルルとデルルどちらも最高なキャラクターになっているので、「え? ジェシーだったの?」と最初から最後までバレないように皆さんには楽しんでいただきたいです!

そして、今回はシリーズ最大規模の脅威に立ち向かっていくストーリーということですごくドキドキしました! 豪華なキャストの皆様と福田監督のスパイスが入ったこの『ケロロ軍曹』に参加できることがとても嬉しいです! 色々な展開や様々なキャラクター達を愛してください!

僕はアルルとデルルがお気に入りです! 皆さん! 劇場でお待ちしております!

■主題歌:ano

「また帰ってきたケロッ!とマーチ」に続いて、主題歌も担当させていただきました。令和の時代にケロロたちが帰ってきてくれたことへの喜びと、時代が変わっても変わらないケロロたちの愛おしい日常を曲にしました。

監督はじめ、ケロロチームの皆さんが僕のライブを見て、パブリックイメージだけじゃなく、そうじゃない部分や激しい部分をリクエストしてくださったので、それに思う存分応えさせていただいたつもりです!

映画と合わせて楽曲も楽しんでいただきたいです。

編集部おすすめ