ファッションブランド『HUMAN MADE』クリエイティブ・ディレクターのNIGOが、大手スポーツブランド『NIKE』とタッグを組み、複数シーズンにわたって「エア フォース 1」の展開をスタートすることが決定。第1弾は、1990年代の雑誌連載「LO2」に着想を得たクラシックなシルエットの限定スタイルで、アパレルも展開する。


 NIGOとNIKEはこれまでもコラボレーションし、魅力的な「エア フォース 3」をリリースしてきたが、今回から「エア フォース 1」がモデルとなる。第1弾のテーマとなった「LO2」は、雑誌『宝島』でNIGOと『UNDERCOVER』デザイナーの高橋盾が手掛けた伝説的な連載。

 ボディにはLO2とNIGO Airのロゴ、そしてエナメルレザーのアッパーを採用し、2001年モデルの洗練されたビンテージスタイルを踏襲。NIGOと高橋盾が立ち上げた伝説のセレクトショップ「NOWHERE」の看板カラーのセイルとロイヤルブルーを落とし込んだ。特製レトロボックス付きで価格は2万2550円。

 NIGOは「私の知る限り、エア フォース 1は世界でも、まさに不朽のクラシックと呼べる数少ないシューズです。エア フォース 1を通じて自分のスタイルを表現できる日が来るとは、夢にも思いませんでした」と今回のタッグについて語る。

 細身のトゥボックスとスポーティなフィット感は、今後展開されるNIGO×エア フォース 1全体で採用される。さらに、NIGO初のエア フォース 1との自然なスタイリングが叶う、LO2 コーチ ジャケット(3万7400円)とTシャツ(8250円)も登場。NIGOが1990年代初頭に打ち出したカラーやスタイルを彷彿とさせる。

 「アパレルコレクションは、1993年当時に手がけていたLO2のアイテムをベースにしています。当時を知らない人にとっては新鮮に映り、当時を知る人は懐かしさを覚えるでしょう」(NIGO)

 5月2日からHUMAN MADEオンラインストア、UNDERCOVER店舗で発売予定。
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