パ・リーグ オリックス 3―2 日本ハム(24日・京セラドーム大阪)

 日本ハムはオリックスに逆転負けを喫し、前カードから2連敗で、借金は再び2に戻った。

 新庄剛志監督(54)は、2回の2度のスクイズ失敗を厳しく指摘した。

1―0の2回無死一、三塁、水野がカウント2―0からツーシームを打ち上げ捕邪飛。続く浅間は初球のツーシームをファウルにし、結局空振り三振に倒れた。両者ともストライクゾーン付近を決めきれず、無死一、三塁で1点も奪えなかった。試合後指揮官は、「今年のエスピノーザはめちゃくちゃ調子いいんで、なかなかチャンスも広がらないし、ああいうランナーがたまったときの1点ずつ、向こうが防げない1点を取りたくてセーフティスクイズを出したんですけど、カウント的にもやりやすい2ボールからのね。ほぼほぼストライクゾーンに来るところをしっかり決めてもらわないと、出場機会が減ってきますよ」と厳しい口調で語った。

 チームは前日23日、エスコンで楽天に敗戦。3時間47分の長時間ゲームからこの日、空路で大阪入りし、翌日25日は午後2時からのデーゲームと超過酷スケジュールの真っ最中。移動疲れとけが防止のため主砲・レイエスをスタメンから外した。「今日みたいに移動があったんで、中継ぎも休ませたかったし、明日またデイゲーム。なんちゅうスケジュールや。2時間寝た。勘弁してよ(笑)。

でもね、こういう戦いで決まってる以上、やるしかない」と前を向いた。

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