俳優の水上恒司が28日、都内で行われた映画『TOKYO BURST-犯罪都市-』ジャパンプレミアに、ユンホ(東方神起)、福士蒼汰、ピエール瀧、渋川清彦、ヒコロヒー、後藤剛範、内田英治監督と共に出席。「15kgぐらい筋肉と脂肪で増やした」という福士の体作りを振り返った。



【写真】これはレア 福士蒼汰による「やー!」に水上恒司も思わずツッコミ

 本作は、マ・ドンソクが製作・主演を務め、韓国で累計動員4000万人を突破しているメガヒットシリーズ『犯罪都市』を日本オリジナルストーリーでユニバース化。内田監督がメガホンをとり、新宿・歌舞伎町を舞台として、新宿中央署に所属する新人刑事を主人公に、国際犯罪者やヤクザ、ホストなどの組織をも巻き込んだ命がけの闘いを描く。

 “超”破天荒な新人刑事・相葉四郎役の水上は、過去の作品での自身を「僕の持ち味でもあるとは思うんですけども、正義感あふれる真面目な役というものを今までやってきた」とした上で、「相葉みたいな、自由でのびのびしてある種の役の幅みたいなものがある役を、そうそうたるキャストの真ん中で生きることができて、本当にうれしい限り」としみじみ。撮影ではアドリブが多かったそうで、「(内田監督から)ちょっとやりすぎだよと言われることはたびたびあった(笑)」と言いつつ、「本当に自由にやらせていただきました」と語った。

 また、本作の“最狂ヴィラン”である村田蓮司役の福士は「撮影が始まる前に15kgぐらい筋肉と脂肪で増やした」と明かし、「今は脂肪だけ10kg落としてる」と告白。水上は「僕もそれなりに体を大きくする方ではあったと思う」としながらも「今回の福士さんの仕上がりを見て、もう僕は筋肉って言えないなと思いました」と福士の肉体を振り返り、「三角筋がでかすぎて、つかんでどこかに投げるみたいなアクションがあるんですけど、できないんですよ」と打ち明けた。

 さらに、福士の筋肉について、水上が「オイルでテカらせてますし、ヌルヌルする(笑)」と笑いを誘うと、福士が「やー!」と体の前で拳を構える。突然のことに一瞬静まった会場に拍手が巻き起こると、水上は「その方いらっしゃらないですから」となかやまきんに君を思わせる福士の仕草にツッコミを入れていた。

 映画『TOKYO BURST-犯罪都市-』は、5月29日より全国公開。

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