沖縄県名護市の辺野古沖で修学旅行で訪れていた高校生ら2人が死亡した船の転覆事故をめぐり、松本文部科学大臣は高校を運営する学校法人が修学旅行の内容を把握していなかったことを明らかにしました。

3月16日、沖縄県名護市辺野古沖で、修学旅行中の同志社国際高校の生徒らが乗っていた船2隻が転覆し、武石知華さん(当時17)と船長の2人が死亡しました。



文部科学省は4月24日に職員を派遣し、学校法人側に旅行の詳細や安全管理体制などについて聞き取り調査を行いました。

28日の会見で松本文科大臣は、「学校法人は、事前・事後にかかわらず旅行の内容を把握していなかった」と明かしました。また、事実関係が十分明らかになっていない点については学校側にあらためて回答を求めているということです。

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