◆第173回天皇賞・春・G1(5月3日、京都競馬場・芝3200メートル)

 伝統の長距離G1、第173回天皇賞・春(5月3日、京都)で、ヴェルミセルが73年ぶりの牝馬Vを狙う。アクアヴァーナル、ホーエリートを含めた3頭が、1953年のレダ以来となる快挙を目指す。

 初めての海外挑戦だったサウジアラビアのレッドシーターフHで11着。遠征明けだが、1週前にCWコースで3頭併せを行い、6ハロン81秒0―11秒3と動きはいい。2戦ぶりのコンビで、1週前追い切りにも騎乗した鮫島駿は「弾む感じで良かったと思います。京都も合っている。タフな馬場になってくれれば」と期待する。(栗東)

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