●チケット料金は2800円 会期中は何度でも体験可能
このコンテンツは、ウルトラマンシリーズを題材にした完全書き下ろしオリジナルシナリオによる、現実の街と物語がテクノロジーによって融合するエンターテインメント。
ウルトラマンシリーズ60周年という記念すべき年に、歴代ヒーローと怪獣たちが特大スケールで横浜の港に降り立つ。同プロジェクト限定の完全書き下ろしストーリーを展開し、長年のファンが唸る胸熱な演出はもちろん、シリーズに初めてふれる人も一気に世界観へ引き込まれる物語体験を提供する。
参加者は、科学特捜隊の新人調査員として、横浜赤レンガ倉庫に設けられた科学特捜隊 横浜支部(特設ブース)で体験キットを受け取る。ミッションに必要な最新鋭のツール「ウルトラスキャナー」を起動させると体験がスタート。横浜の上空に現れた「時空のゆがみ」が発端となり、別次元の脅威が潜む危険区域へと街が変貌。横浜の街を危機から救い出し平和を守るという緊急ミッションに、「科学特捜隊 横浜支部」の新人調査員として挑んでいく。
横浜赤レンガ倉庫周辺に発生した怪獣の痕跡や影など、ヒントを見つけながら各スポットを巡り、怪獣発生の原因を特定しながら各地点で発生する任務をこなし、ウルトラヒーローをサポートする。スマートフォンを持っている人であれば、ARの知識がなくても誰でも楽しめる体験設計になっており、簡単な操作を覚えれば、子どもでも各ミッションを達成することが可能。ストーリーのなかでは、ウルトラマンシリーズで活躍する伝説のヒーローと怪獣たちが続々と登場し、アイコニックな横浜の街を舞台に緊迫感溢れるバトルを繰り広げていく。
チケット料金は2800円(体験キット・ノベルティ付き)。
近年、都市観光・街づくりの領域では、物理空間に新たな価値を付加する「体験型コンテンツ」への需要が急速に高まっている。なかでも、特定のロケーションでしか体験できない没入型エンターテインメント(LBE:ロケーションベースド・エンターテインメント)は、訪問者の滞留時間や再来訪率の向上を図る手段として、国内外のランドオーナー・都市開発事業者から注目を集めている。
ウルトラマルチバース実行委員会は、こうした市場ニーズを背景に、各社の強みを組み合わせた新たな興行モデルの実証を目指して設立した。横浜赤レンガ倉庫を運営する子会社をもつ三菱商事都市開発と、空間レイヤープラットフォーム「STYLY」を提供するSTYLY、チケット販売事業を手掛けるローソンエンタテインメント、そして三菱商事が、それぞれのアセットを活用し企画・制作し、4社固有のアセットを掛け合わせることで初めて実現した、新しい都市体験のかたちとなる。
スマートフォン1台・専門知識不要でXR体験を可能にする設計は、リアルとデジタルを融合した次世代の都市型エンターテインメントの普及モデルとして、街づくり・観光振興に新たな可能性を提示する。
今後は、このプロジェクトで培った知見をもとに、他都市・他エリアへの展開や多様なIPコンテンツとの連携を視野に入れながら、「街全体で物語に没入できる」都市回遊やまちづくりの実装を加速していく予定。
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