昭和の時代に多くの家庭で愛されたポータブルレコードプレーヤーが、令和の技術と融合してよみがえった。太知ホールディングスは、Columbia(日本コロムビア)の銘機デザインを継承した「GP-N3BT-R」をクラウドファンディング「Makuake」で4月30日から5月30日までの期間限定で販売を開始する。
Bluetooth機能やUSB Type-C電源に対応し、現代のライフスタイルに合わせて進化した。

●昭和のデザインをそのままに令和仕様に進化
 GP-N3BT-Rは、1970年代から親しまれてきたポータブルレコードプレーヤー「GP-3R」のデザインと操作性を忠実に再現。レトロな外観をそのままに、現代ユーザーの利便性を考慮し、機能面を大幅にアップデートしている。
 進化した点は、Bluetoothの搭載。レコードの音をBluetoothスピーカーやワイヤレスヘッドホンへ送信でき、アナログレコードを手軽にワイヤレス環境で楽しめるようになった。「アナログの温かみ」と「デジタルの利便性」を融合した、新しいレコード体験を実現している。
 電源面では、AC電源、単1形乾電池、USB Type-Cの3方式に対応。モバイルバッテリーからの給電も可能で、自宅はもちろん、屋外やイベントなど場所を選ばず使用できる。
 コンパクトで軽量な設計によって、手軽に持ち運べるほか、壁掛けでの再生も可能。インテリアとしても映えるレトロデザインで、若い世代にはヴィンテージ家電として、世代を問わず楽しめる。
 発売に合わせ、昭和のポータブルミキサー「GMX-N3」も限定復刻。GP-N3BT-Rと組み合わせることで、レコードを「聴く」だけでなく「操る」楽しさまで味わえる。
Makuakeでは、このミキサーとのお得なセット販売も用意する。
 GP-N3BT-Rは、世界的なレコード人気の再燃を背景に、昭和・平成・令和の世代をつなぐ新たなポータブルレコードプレーヤーとして注目を集めそうだ。
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