2021年に放送されたドラマ『TOKYO MER~走る緊急救命室~』は、鈴木亮平演じるチーフドクター・喜多見幸太率いる救命医療チームの活躍を描き大ヒット。劇場版は2023年に第1作、2025年に第2作『南海ミッション』が公開され、いずれも高い興行成績を記録している。
劇場版最新作『TOKYO MER~走る緊急救命室~CAPITAL CRISIS』(8月21日公開)では、首都直下型地震という未曽有の災害が描かれる。黒岩氏は「地震という題材は非常にセンシティブで、扱うべきかどうか何度も議論を重ねた」と明かし、東日本大震災などの記憶が残る中、「軽々しく描いてはいけない」という思いが強くあったという。そうした中、都庁への取材で、防災の専門チームが365日体制で備えている現実を知り、「この人たちの働きをきちんと描くべきだと感じた」と制作の原点を語った。
連ドラから劇場版第1作までは、MERという医療チームが命を救う姿を描き、『南海ミッション』で島民同士のつながり、人が人を救うという新たな視点で物語を描いた。『CAPITAL CRISIS』では、「隣に誰が住んでいるか分からない都市で“死者ゼロ”をどう描くかが課題だった」と振り返った黒岩氏。
都の防災担当者から「(常住者だけでなく、通勤・通学・観光客など)2000万人が協力すれば可能性はある」との言葉を受け、「多くの人が協力することで命を守る物語に意味があると考えた」と脚本に込めた思いを明かした。
松木監督も当初は「巨大地震を扱うことに抵抗があった」としつつ、「今の日本だからこそ向き合うべきテーマだと感じた」と考えが変化したことを語った。
また本作では、喜多見と千晶の間に生まれた子どもが「晶太」として初登場。喜多見が“父”として「必ず帰る場所がある」という思いを背負って現場に立つ姿も描かれるという。
さらに制作の裏側として、劇場版第1作に登場した【YOKOHAMA MER】のチーフドクター・鴨居友(演:杏)がピアスをしている設定にも言及。松木監督は「杏さんから『最近はピアスをしている方もいる』と提案があり、実際に役作りのためにピアスの穴を開けてくださった」と明かし、「リアリティを追求した印象的なエピソード」と振り返っていた。
上映後には、杏演じる鴨居や古川雄大演じる元町馨らYOKOHAMA MERが最新作に登場することも発表された。
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