◆JERAセ・リーグ ヤクルト10―5阪神(28日・神宮)

 阪神・才木浩人投手が、自己ワーストとなる1イニング6失点&2試合連続6失点に、悔しさをにじませながら球場を後にした。

 味方のミスも続き、ピンチを広げた。

2点を失った2回無死一、二塁から投手の吉村に四球を与え、満塁に。続く長岡には直球を捉えられ、フェンス直撃の2点二塁打を浴びた。その回に一挙6点を失い、先発としては2018年10月8日・ヤクルト戦(神宮)と並ぶ、自己最短の2回で降板した。藤川監督は「前回も同じように打たれていて、試合の中で試しているようではだめ。チームを預かる9連戦の頭のピッチャーですからね」と期待も大きかった分、厳しい言葉を口にした。

 試合が終了すると1番にタオルを頭にかぶった状態でベンチから飛び出した。報道陣から試合について問われると「そうっすね…」と繰り返すだけだった。

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