独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は4月23日、CMS ALAYAにおけるSQLインジェクションの脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。株式会社ファイブドライブの千田直人氏が報告を行っている。
影響を受けるシステムは以下の通り。

CMS ALAYA 7.4.1.4およびそれ以前のバージョン

 彼方株式会社が提供するCMS ALAYAには、SQLインジェクションの脆弱性(CVE-2026-40529)が存在し、管理者画面にアクセス可能な第三者によって、データベース内の情報を取得されたり、改ざんされたりする可能性がある。

 JVNでは、開発者が提供する情報をもとに最新版にアップデートするよう呼びかけている。

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