タレントで女優の鈴木紗理奈が26日、自身のInstagramを更新し、一連のテレビ朝日の番組にまつわる騒動について、所属事務所名義による「報告」を投稿した。

【写真】鈴木紗理奈が投稿した「報告」

 事の発端は、今月18日放送の歌手・あのの冠番組『あのちゃんねる』。

この放送であのが「嫌いな芸能人」として鈴木の名前を上げ、放送後に鈴木がInstagramで「普通にショックやし、共演してない時に言うとか意味わからん。普通にいじめやん」などと発信し、苦言を呈した。

 その後、番組は公式サイトで謝罪したほか、TVerの当該放送回は配信停止。さらに、同局の西新(あらた)社長が定例会見で今回の件について謝罪する事態にまで発展していた。

【コメント全文】
ご報告

平素より弊社所属タレント・鈴木紗理奈に格別のご厚情を賜り、心より御礼申し上げます。

このたび、鈴木が出演していないテレビ番組内において他のタレント様より名前が挙がった件、ならびに、それを受けて鈴木がSNS上で発信いたしました内容につきまして、多くの皆さまよりご意見・ご心配を頂戴しております。お騒がせしておりますことを、まずは率直にお詫び申し上げます。

弊社といたしましては、本件について以下のとおりお伝え申し上げます。

鈴木が発信いたしました思いの根底にありますのは、特定の個人を非難することではなく、本人が不在のまま話題として扱われる演出や、その内容がそのまま放送されることに対する率直な思いでございます。

鈴木自身、長年にわたりバラエティ番組の現場で、共演者の皆さまと数多くのやり取りを重ねてまいりました。そこには常に、出演者同士の信頼関係と、制作スタッフの皆さまによる細やかな配慮があり、その積み重ねによって視聴者の皆さまに楽しんでいただける番組が作られているものと考えております。

また、お名前の挙がりました他のタレント様におかれましても、今後ますますご活躍されることを心より願っております。


本番組を制作・放送されたテレビ朝日様からは、今回の編集・放送に至る経緯、ならびに今後の番組制作に対するお考えにつきまして、鈴木本人同席のもと、丁寧なご説明を頂戴いたしました。

鈴木も長年にわたり多くの番組でご一緒させていただいており、深い信頼を寄せている放送局でございます。弊社といたしましても、今後もより良い番組作りにご一緒させていただければ幸いです。

本件につきましては、本ステートメントをもちまして、弊社および鈴木からのご説明とさせていただきます。

今後の活動を通じ、引き続き皆さまに楽しんでいただける表現をお届けしてまいりますので、何卒変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。

令和八年五月株式会社バード

■鈴木紗理奈(すずき さりな)
1977年7月13日生まれ。大阪府出身。タレント、女優として活躍。2017年には主演映画『キセキの葉書』がマドリード国際映画祭最優秀外国映画主演女優賞を受賞。現在『ゴゴスマ -GO GO!Smile!-』(CBC、TBS系)にコメンテーターとして出演している。プライベートでは2010年2月に第1子男児の出産を公表している。

引用:「鈴木紗理奈」インスタグラム(@munehirovoice)

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