田中麗奈古川雄大がダブル主演する7月2日スタートのドラマ『親愛なる夫へ~完璧な妻の嘘~』(読売テレビ・日本テレビ系/毎週木曜23時59分)に、前田公輝と尾崎匠海(INI)の出演が決定。併せて、田中、古川、前田、尾崎の4人が並ぶ新ビジュアルと、ドラマティザー映像も初公開された。



【写真】『親愛なる夫へ~完璧な妻の嘘~』INI尾崎匠海のソロショット

 本作は、行き過ぎた愛情ゆえに夫を支配する妻の“謎の死“をきっかけに、知られざる妻のうそや裏の顔が次々と明らかになっていく、完全オリジナルの夫婦心理サスペンス。

 妻・坂井麻衣子(田中麗奈)はやり手の女社長、夫・坂井優一(古川雄大)は昼の情報番組のメインキャスター。社長として夫を支えている麻衣子は、世間からも完璧な妻と思われていた。結婚して10年、優一は全国放送の番組でMCを任されるなど仕事も順調で、誰もがうらやむ夫婦のはずだった。

 そんな夫婦には、世間が知らない秘密があった。それは麻衣子の優一に対する“狂気的な愛情”。夫のためならライバルのスキャンダルを暴き、リスク管理のため行動をGPSで監視し、盗聴もいとわない。

 そんな麻衣子との生活に限界を感じた優一は、ある日離婚届をつきつける。しかし夫の思いは、妻により一蹴されてしまう。その翌日、麻衣子が突然“謎の死”を遂げる。喪失感を感じる優一の前に、死んだはずの麻衣子が現れ…。「私はあなたで、あなたは私」。
妻の死の真相に迫るとき、知られざる妻の嘘や裏の顔が次々と明らかになっていく――。
 
 この度本作に、前田公輝と尾崎匠海(INI)の出演が決定。前田が演じるのは、麻衣子の死後、優一の前に現れ、彼に接近していく謎のフリー記者・加藤悟(かとう・さとる)。尾崎は、麻衣子にスカウトされ、優一と同じ事務所に所属する後輩・岩崎愁斗(いわさき・しゅうと)を演じる。

 前田は「このドラマは愛のバランスや、その均衡を保つことの難しさと大切さを教えてくれる作品ではないかなと思います」と評し、「記者としての探求心や忍耐力、そして旺盛な好奇心、そういったエネルギーは僕自身の中にも常に根底にあるものなので、そこのボルテージを引き上げることで、もしかしたらその『狂愛』という領域には近づけるのではないかなという思いを抱きながら、役作りを進めていこうと思っています」と抱負を語る。

 尾崎は「愛の距離感という部分で、本当に考えさせられる作品」と語り、今回初対面だという前田について「『HiGH&LOW』の轟洋介のイメージが強すぎて、ミステリアスな怖い人なのかと思っていました(笑)。最初からすごく優しくて、そのギャップがとても良かったです」と明かした。自身が演じる岩崎については「自分も芸能のお仕事をさせていただいているので、共感できる部分も。どのように変化していくのか、楽しみに見ていただけたらなと思います」と語っている。

 ドラマティザー映像には、結婚が壊れていくサスペンスフルな世界観が描かれている。

 プラチナイト木曜ドラマ『親愛なる夫へ~完璧な妻の嘘~』は、読売テレビ・日本テレビ系にて7月2日より毎週木曜23時59分(初回は24時9分)放送。

※前田公輝、尾崎匠海、プロデューサー・廣田晃二のコメント全文は以下の通り。


<コメント全文>

■前田公輝(加藤悟役)

――脚本を読んでの感想は?

順風満帆に見える人も、実はそれぞれに抱えているものがあって、「見えているものが全てではない」と感じたのが第一印象でした。作中の坂井夫妻も、二人の間に幸せな時間は確かにあったはずですが、愛というのは一方的に注げば良いというわけでもなく、やはり人それぞれに価値観や距離感が違うので、互いにぶつかったり、思いを溜め込んでしまったりするんだと思います。

だからこそ今作のように「狂愛」を抱えたキャラクターが続々と登場する展開になるのだと感じました。このドラマは愛のバランスや、その均衡を保つことの難しさと大切さを教えてくれる作品ではないかなと思います。

――ご自身の役柄の魅力、演じる上で心がけていることを教えてください。

僕が演じるキャラクターは、週刊誌記者ということで、物語の前半は、本当に何を考えているのかわからないミステリアスな役柄です。今作の登場人物はみんな「狂愛」という愛にとらわれているのですが、彼もまたその1人です。でも後半にかけて、少しずつ人間らしさが見えてくるはずです。

記者としての探求心や忍耐力、そして旺盛な好奇心、そういったエネルギーは僕自身の中にも常に根底にあるものなので、そこのボルテージを引き上げることで、もしかしたらその「狂愛」という領域には近づけるのではないかなという思いを抱きながら、役作りを進めていこうと思っています。

――尾崎匠海さんとは初対面となりますが、印象は?

最初から、きっといろんな方に優しい愛情を、注がれる方なんだろうな、というイメージがありました。まだお会いして数分しか経っていないので、そんな風に感じるのも、おこがましい話なんですが、それが第一印象です。一番最初の SNS 用の動画撮影で、尾崎さんに後ろから背中を取られる形になって、思わずドキドキしてしまいました。


――視聴者へメッセージをお願いします。

このドラマの主人公である坂井夫妻は、芸能界で活躍するお二人という設定ですが、誰もが憧れるような人こそ、実は人に見えない部分で悩みを抱えているのかもしれません。この作品を観ることによって、そんな遠い存在の人たちにも親しみを感じ、「みんな同じように悩み、生きているんだ」と感じていただけるのではないかと思います。そういった視点からも何かを受け取っていただきながら、このサスペンスドラマをお楽しみいただけると嬉しいです。

■尾崎匠海/INI(岩崎愁斗役)

――脚本を読んでの感想は?

率直に僕が感じたことは、愛がテーマということで、愛の距離感みたいなものは、すごく考えさせられていて、今、自分も台本を読んでいて、時に愛があるから嘘をつき、時に秘密にしたりする。その愛の部分で、本当に考えさせられる作品だと思いながら、今、絶賛台本を読み込んでいます。

――ご自身の役柄の魅力、演じる上で心がけていることを教えてください。

麻衣子さんと優一さんの事務所に所属するタレントの役ですが、演じる岩崎が、麻衣子さんに拾われた、という部分もあり、麻衣子さんのために、事務所のために、そして自分のためにも、まっすぐに仕事に向き合っていく姿が印象的です。

芸能という世界で、自分も芸能のお仕事をさせていただいているので、共感できる部分もあり、岩崎が22歳ということもあって、その時に自分が感じていたことが、エッセンスになるのかなと、そういった部分が、活かせられたらなと思っています。

――前田公輝さんとは初対面となりますが、印象は?

「HiGH&LOW」の轟洋介のイメージが強すぎて、ミステリアスな怖い人なのかと思っていました(笑)。最初からすごく優しくて、そのギャップがとても良かったです。他のドラマの出演作品もですが、とにかくギャップが凄すぎます!

――視聴者へメッセージをお願いします。


今回、サスペンスということで、いろいろ後に分かってくることとかがあると思いますが、愛をテーマにしているという部分で、愛との距離感というのが、見ている人たちに、どうやって、どういう風に捉えられてくれるかが、すごく楽しみです。岩崎自身も、どのように変化していくのか、楽しみに見ていただけたらなと思います。

■廣田晃二(プロデューサー)

田中麗奈さん、古川雄大さんの夫婦を取り巻く2人の重要人物、その一人・週刊誌記者の加藤を前田公輝さんに演じて頂きます。毎クール、ドラマを拝見していても、見ないクールはないと思うほど多くの作品に出演されており、真っすぐで誠実な人物から、自分中心のなりふり構わない悪役まで、どんな役でも演じ分けられる素敵な俳優さんだなと感じておりました。

前田さんに演じて頂く加藤は、何をするかわからない怪しい役どころで、今言えることは少ないですが、物語の鍵を握る重要人物ですので、前田さん演じる加藤の一挙手一投足に注目頂ければと思います。

そしてもう一人の、夫婦に関係する重要な人物、Y&Mプロダクション所属のタレントの岩崎をINI・尾崎匠海さんに演じてもらいます。岩崎は、複雑な想いを抱える登場人物たちが多い中で、他の登場人物とは違った色の、キラキラしていて、真っすぐなタレント役です。

取材会の際にお話する中で、尾崎さんから“自分と近い部分があるかもしれない”と言って頂き、尾崎さんの持たれている雰囲気が岩崎の役をもっと輝かせてくれるのではと思っております。この二人が、麻衣子と優一夫婦とどんな関係、そして展開を見せていくのか?!是非注目しながら、ドラマを楽しんで頂ければと思います。

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