碧依ぺきの同名漫画を、ゆいかれんと藤林泰也をダブル主演に迎えて実写ドラマ化した『ドライな同期の溺愛癖』が、BSテレ東にて7月8日より毎週水曜24時に放送することが決定。原作の表紙を再現したコラボビジュアル、実写ドラマ化を記念した碧依の書き下ろしイラストも公開された。



【写真】原作・碧依ぺきが描く描き下ろしイラスト

 原作漫画『ドライな同期の溺愛癖』は、匂いで他人の心を読める特殊な能力を持つ読心女子と、クールなのに頭の中ではヒロインとの妄想が止まらない同期男子の恋愛模様を描く、胸キュンオフィスラブストーリー。2022年に電子コミックとして配信されると、2人の恋愛模様に“胸キュン”が止まらないと話題を集めた。

 そんな人気漫画を、恋愛ドラマに定評のあるBSテレ東が実写ドラマ化。

 営業成績トップの花澤彩芽(はなざわあやめ)は、他人の“匂い”から心の声を読み取ることができる。しかし、同期の宮嶋翠(みやじますい)は、潔癖で匂い対策が完璧の無臭男だったため、心を読むことができずにいた。性格も飛びぬけてドライで、恋愛とは無縁だと思っていたが、ひょんなことから汗だくになった宮嶋の匂いを嗅ぐと、妄想の中で彩芽を溺愛し続けていたムッツリ男子だったことが判明。

 最初は戸惑いを隠せない彩芽だったが、クールな表情とは裏腹に情熱的な本音を抱える宮嶋のギャップに次第に惹かれていき…。それぞれ恋愛への不器用さを抱えた2人が一歩踏み出す姿を、周囲の人間模様とともに描く。

 相手の“匂い”から心の声を読み取れるという変わった特技を持つ花澤彩芽を演じるのは、ゆいかれん。ゆいは宝塚歌劇団月組の娘役スターとして卓越したダンススキルとずば抜けた表現力で人気を博し、退団後は多くの話題ドラマに出演。本作が初のドラマ主演作となる。

 ゆいは「花澤彩芽は、特別な力を持っているからこそ、人との距離を取り、心に壁を作って生きてきた女の子です。
そんな彼女が、クールでドライな宮嶋の優しさに触れながら、少しずつ人を信じて心を開いていく姿がとても魅力的だと感じています」と語り、「言葉にすることの大切さや、誰かをまっすぐ愛する強さが詰まった作品です。不器用な二人のもどかしい恋に、毎週たくさん、きゅんとしていただけたら嬉しいです!」とアピール。

 彩芽の同期で“超ドライ”な男性・宮嶋翠役には、ドラマ『仮面ライダーガッチャード』(テレビ朝日)で黒鋼スパナ/ヴァルバラド役を演じ一躍人気を集め、その後もドラマや舞台などに出演している藤林泰也。

 藤林は「ドライでそっけない同期が、実はとんでもない妄想癖を抱えている――。そんな宮嶋のギャップある魅力をお届けできるよう、原作の空気感を大切にしながら、試行錯誤を重ねて演じさせていただきました。僕自身も原作を読んでたくさんキュンキュンしたので、その魅力を映像でもみなさまにお届けできたら嬉しいです!」と語っている。

 なお2人を取り巻く個性豊かなキャストも近日解禁予定。

 併せて、原作の表紙を再現したコラボビジュアル、実写ドラマ化を記念した原作者・碧依ぺきの書き下ろしイラストも公開。

 碧依は「普段私が頭の中で動かしている宮嶋と花澤が映像でどう動くのか、そして宮嶋の妄想シーンはどういう風になるのか!今からとてもワクワクしています。このような貴重な機会を与えて頂き、この作品に関わってくれた全ての皆様に感謝です。私も一視聴者として、放送を楽しみにしております!」と期待のコメントを寄せている。

 ドラマ『ドライな同期の溺愛癖』は、BSテレ東にて7月8日より毎週水曜24時放送。


※キャスト、原作者、プロデューサーのコメント全文は以下の通り。

<コメント全文>

■ゆいかれん(花澤彩芽役)

花澤彩芽は、特別な力を持っているからこそ、人との距離を取り、心に壁を作って生きてきた女の子です。そんな彼女が、クールでドライな宮嶋の優しさに触れながら、少しずつ人を信じて心を開いていく姿がとても魅力的だと感じています。

言葉にすることの大切さや、誰かをまっすぐ愛する強さが詰まった作品です。不器用な二人のもどかしい恋に、毎週たくさん、きゅんとしていただけたら嬉しいです!そして、私の鼻にだけ届く熱烈な「溺愛妄想」もぜひお楽しみに。

■藤林泰也(宮嶋翠役)

この度、『ドライな同期の溺愛癖』で宮嶋役を演じさせていただくことになりました、藤林泰也です。ドライでそっけない同期が、実はとんでもない妄想癖を抱えている――。そんな宮嶋のギャップある魅力をお届けできるよう、原作の空気感を大切にしながら、試行錯誤を重ねて演じさせていただきました。

僕自身も原作を読んでたくさんキュンキュンしたので、その魅力を映像でもみなさまにお届けできたら嬉しいです!ぜひお楽しみにー!

■碧依ぺき(原作)

ドラマ化の話が来ていると私が聞いたのは去年のクリスマスの日だったのですが、なんというクリスマスプレゼントなんだ!と震えたのを覚えています。

普段私が頭の中で動かしている宮嶋と花澤が映像でどう動くのか、そして宮嶋の妄想シーンはどういう風になるのか!今からとてもワクワクしています。このような貴重な機会を与えて頂き、この作品に関わってくれた全ての皆様に感謝です。私も一視聴者として、放送を楽しみにしております!

■久保田渉/テレビ東京(プロデューサー)

もし自分に、人の心が読める特殊能力があって、密かに想いを寄せる相手の本音が分かったら…。
そんな誰もが一度は妄想するシチュエーション…ではなく、好意を抱くどころか、むしろ苦手意識を持った相手からの好意に気づいてしまい、しかもその正体が、とんでもない変態妄想による溺愛だった…!そんな衝撃的なきっかけから動き出す二人のラブコメディーを実写ドラマ化します!

相手の想いを知りながらも、表向きは気づかないふりで平然を装う花澤と、自分の欲望が筒抜けだとは露知らず、ポーカーフェイスでドライに振る舞う宮嶋。こうした複雑で繊細な感情の機微が求められる難しい役どころを、ゆいかれんさんと藤林泰也さんが時に切なく、時にコミカルに、息の合った演技で魅力たっぷりに表現してくれています!どこか不器用な二人が紡ぐ、もどかしくも最高の“胸キュン”を、ぜひ温かく応援しながら楽しんでいただければ幸いです!

編集部おすすめ