キンコン西野、20歳のころの超イケメン写真「悔しいけどハンサム」の声

2018年11月13日(火)11:46

　お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣が12日、自身のインスタグラムに20歳のころのモノクロ写真を公開。ファンから「めっちゃカッコいい」「まじやばい！！可愛すぎるLOVELOVELOVE」と反響が寄せられている。

【写真】これはホントにカッコいい…西野亮廣が公開した20歳のころの写真

　1980年に生まれ、1999年に19歳でキングコングを結成した西野。2001年にはレギュラー番組『はねるのトびら』（フジテレビ系）が始まり、2005年7月には月9ドラマ『スローダンス』で、あの田中圭と同じ“妻夫木聡演じる主人公の友人”役というポジションでドラマデビューを果たした。

　そんな西野はこの日、「おはようございます。20歳の頃のハンサムが11月12日（月）をお知らせします」としてモノクロ写真を公開。その後ハッシュタグで「ブラ紐じゃないよ」「タンクトップを重ね着だよ」「タンクトップの重ね着」「マジかよ」「完全にやっちゃってる」と続けたように、肩口がかなり気になる1枚だ。

　さらに「そんなことよりアヒル口」「アヒル口史に残るアヒル口」「アヒルよりもアヒル口」「ハンパねぇな」「そういえば調子にのって月9ドラマに出てた」「モテる気マンマン」と続け、2004年ごろから流行り出したアヒル口を先取りするような口元にも注目を求めている。

　これに対し、ファンは「やー！これはホントにカッコいいや！！」「二十歳の頃もハンサムですね」「ほんとブラひもにしか見えん。でも悔しいけどハンサム！」と降参。「スローダンス見てました」「これマンスリーよしもとかなんか雑誌に載ってて切り抜いて生徒手帳に入れて持ってました！ハンサム最高！！」と懐かしがるファンも見られた。

引用：https://www.instagram.com/japanesehandsome/

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