目が合うと相手の心の声が聞こえてしまう“テレパス”の能力を持つ主人公・本宮侑里(二階堂)が、年下の韓国人留学生、ユン・テオ(チェ・ジョンヒョプ)と出会い、新たな恋に踏み出していくファンタジック・ラブストーリー。
先週放送された第7話は、「だるまさんがころんだ」からのキスシーンにネット上で、「新たなトレンド」「新しいキスの合図」「良すぎる」といった声が。さらに侑里からキスをし、テオが初めて「侑里」と呼ぶキスシーンにも多くの反響が寄せられた。
<第8話あらすじ>
ユン・テオ(チェ)の部屋で、「心が聞こえる少女」という絵本を見つける本宮侑里(二階堂)。驚くべきことにそのストーリーは、侑里とテオの出会いから今までの思い出と事細かにリンクしていた。
そして絵本に書かれた「やがて二人にはさまざまな不幸が降りかかったのです」という言葉の通り、侑里の周りで絵本にリンクしたハプニングが次々と巻き起こる。
これは偶然ではない……侑里と池本真尋(山下)の二人は、事の真相を探るべくテオの部屋に乗り込む!