株式会社東和エンジニアリング(本社:東京都千代田区)は、中部電力パワーグリッド株式会社(本社:愛知県名古屋市)の名古屋給電制御所他において、電力系統を監視する大規模映像表示システムの構築をサポートしました。


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▲指令制御室 系統監視盤55インチ液晶ディスプレイ27面×2セットに改修、西地区/東地区が並列で構成されている

 本システムは、55インチ液晶ディスプレイ27面を2セット配置した大型マルチディスプレイ構成を採用し、東西エリアの系統情報を同時に可視化。
複数拠点の統合運用に対応した新たな監視環境を実現しています。
 
- システムの特長 -
■ 大規模マルチディスプレイによる高い視認性
55インチディスプレイ27面×2セットの広大な表示領域により、複数エリアの電力系統情報や運用状況を同時に把握可能。迅速な意思決定を支援します。

■ 独自ソリューション「マルチウィンドウパス」
複数の映像を自由にレイアウトし表示できる独自技術により、災害時には他拠点のバックアップ映像を並列表示。運用状況の変化に柔軟に対応します。

■ 冗長構成による高い信頼性
映像制御サーバーおよび出力系統をA系/B系の二重構成とすることで、万一の障害時にも映像表示を継続。安定した監視業務を支えます。


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▲訓練室 60インチ液晶ディスプレイ8面


◇「中部電力パワーグリッド」様 系統監視盤システムの納入事例はこちら
 ⇒ https://www.towaeng.co.jp/case-study/case164/

 本システムの導入により、視認性の向上などによる電力系統監視の効率化を実現。さらに、災害時のバックアップ対応や訓練環境としても活用され、柔軟かつ安定した監視体制の構築に寄与しています。
ご担当者様からは、「大型ディスプレイによる視認性の向上はもちろん、『マルチウィンドウパス』により従来の固定表示に比べて、複数の系統を並べて表示できる点が大きなメリットと感じています。災害時のバックアップ運用や訓練時にも活用でき、運用の幅が広がりました。」との声もいただいています。 


 東和エンジニアリングは、1952年の創業以来、全国の学校・企業・官公庁に向けて、音響・映像・ICTを融合したコミュニケーション環境を提供してきました。
近年では、AI技術の進化やICT化の加速を背景に、多様化する学び方・働き方に対応。産学連携や地域共創などにも積極的に参画し、社会の変化に即した先進的なソリューションを展開しています。
 また、納入後のソリューションを最大限に活用いただけるようオンサイトの保守・運用支援に加えて、オンラインサポートも積極的に展開しています。
お客様の「伝える・つながる」を支えるパートナーとして、これからも新しい価値創造に挑み続けていきます。


■本件に関するお問い合わせ先
 株式会社東和エンジニアリング
 電話:03-5833-8310
 ホームページ :https://www.towaeng.co.jp/
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