元女子プロレスラーでタレントの北斗晶が14日放送のテレビ朝日系「林修の知りたいでしょ! 芸能人・経験者が語る病気のサイン 2時間SP」(木曜・午後7時)に出演。現在も昨年、発症した帯状疱疹の後遺症に苦しんでいることを明かした。
昨年8月に発症。自身のSNSで「こんなに痛いとは たまげたー!」とつづった北斗は1年以上経った今でも後遺症に悩まされていることを激白。
「私って人よりも今までの人生で感じてきてると思うんですよ。殴られる痛みとか。ひざの手術もそうだし、全身いろんな手術をして」と女子プロレスラーとして激闘を展開してきた過去を振り返った上で「いろんな痛みを味わった私でも、味わったことがない痛みだったんですよ」と続けた。
成人の約9割が原因ウィルスを持っているとされ、発症率も年々増加している帯状疱疹。
北斗は「見逃して後悔している」と言う帯状疱疹の1つ目の“サイン”として、「去年の夏に庭にプールを作って、孫を遊ばせてたんです。その時に帽子をかぶってたら、(頭が)ピリピリ、ピリピリ痛かったんです。脳の痛みでもなく、イスとかでぶっ飛ばされた時の皮膚の痛みでもなく、味わったことのないピリピリした痛みが続いた。帽子が当たると針に刺されたような激痛が走った」と回顧。
2つ目の“サイン”として、「翌日、朝起きたら、目の横に赤いポツポツができた。なんだろう?と思ったけど、気にせず仕事にいったら、メイクしてもらう時、ものすごい痛いんですよ」と口にした目の横の発疹を振り返った。
そして3つ目の“サイン”として「発疹が水ぶくれになってたんです」と話した北斗だが、ダニにかまれたためのかぶれと勘違い。多忙なこともあり、病院に行かなかった。
「どんどんひどくなる一方で目まではれてきた。翌日にはロッキー・バルボアみたいに…」と映画「ロッキー」で顔面にパンチを浴びた際のシルベスター・スタローン並みにはれが広がった段階で患部の写真をSNSにアップしたところ、多数のフォロワーから「それは帯状疱疹では? 後遺症が残る前に病院に行ってください。失明するかも知れません」という声が集まった。
ここでやっと皮膚科に行き、治療を始めた北斗。もう少し遅れていたら失明の危険性があったという。
番組では、帯状疱疹は発疹が出てから3日以内に治療を始めれば重症化のリスクを下げることができるとされていることを紹介。
北斗は「先生に言われたのは『来るのが遅すぎちゃったから後遺症が残るかもしれないです』って言われて。後遺症として、ピリピリ感が残ったりとか、時々、痛みが走るとか人それぞれで、(自分は)ロケとかの時、前髪が皮膚に触れたりすると、ピリピリって来るとかになっちゃった」と明かすと、病院に行くのが遅れた理由として、頭痛と発疹という形で違う場所に症状が出たので、病院の何科に行けばいいのか判断できなかったことをあげていた。

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