バレーボール 大同生命SVリーグ男子 チャンピオンシップ決勝 サントリー―大阪ブルテオン(15~17日、横浜アリーナ)

 2戦先勝方式で争うチャンピオンシップ(CS)決勝は、連覇を狙うレギュラーシーズン1位のサントリーと同2位で初の決勝に臨む大阪Bが激突。14日は会場の横浜アリーナで前日練習が行われ、大阪Bのセッター、A・ブリザールは「一番は楽しむこと。

こういう大舞台を楽しんで、最後の一点まで集中して頑張りたいです」と気持ちを引き締めた。

 2021年の東京五輪でフランス代表を初の金メダルに導き、24年パリ五輪で連覇を達成。世界屈指のセッターは、今季大阪Bに電撃加入。196センチのセッターはエース・西田有志らとのコンビを高めてきた中で、試合では相手も、観客も驚くプレーで魅了してきた。ネット際のワンハンドトスはもとより、アタッカー顔負けの意表をつくアタックを打つことも珍しくない。

 超満員が見込まれる決勝戦でも期待がかかるが「自分たちとしてはいいバレーボールを見せたいという思いだけです。何に注目するかは、見る人にお任せしますよ」とニヤリと笑顔を見せて、頂上決戦に備えた。

 ◆チャンピオンシップ 2戦先勝制で行われ、1勝1敗の場合のみ第3戦を行う。RS上位6チームが進み、1位のサントリーと2位の大阪Bはシードで準決勝から。準々決勝と準決勝はRSで上位チームのホームゲームで行い、準々決勝で4位名古屋が5位広島Tに、3位愛知が6位東京GBに2連勝した。決勝は5月15日~17日に横浜アリーナで開催。

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