大相撲 ▽夏場所5日目(14日、両国国技館)

 西前頭2枚目・一山本(放駒)が、連日の結びで大関・琴桜(佐渡ケ嶽)を破った。激しい押し合いの末、相手の引きに乗じて押し出し。

「しっかり我慢できた」とうなずいた。

 前日は結びの土俵で敗れ、「塩を取りに行く時に懸賞金の束が目に入ってしまった。お金は地面に落ちていなかった」と悔しがっていた。この日は「目に入ってしまうので、とりえあず見ようと、ガン見しました」と取組前に気合を高めた。36本の懸賞を手にし、「仕事なので、たくさんもらえるのはうれしい」と笑みを浮かべた。

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