◆第21回ヴィクトリアマイル・G1(5月17日、東京競馬場・芝1600メートル)=5月14日、栗東トレセン

 小倉牝馬S3着のココナッツブラウン(牝6歳、栗東・上村洋行厩舎、父キタサンブラック)は追い切り翌日の5月14日、厩舎周りの運動で体調を整えた。上村調教師は「雰囲気は変わりなくきている。

ここに向けて予定通り。順調に調教もこなせている」と納得の笑みを浮かべた。

 決め脚を生かすため、今回は5走ぶりとなるマイル戦にかじを切ってきた。「1800、2000メートルでは力んで、その分最後の詰めが甘くなる。この馬の瞬発力が生きるのは1600メートルだと思っている」と指揮官は距離短縮で末脚爆発に期待した。

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