◆第21回ヴィクトリアマイル・G1(5月17日、東京競馬場・芝1600メートル)=5月14日、美浦トレセン

 25年の福島記念覇者ニシノティアモ(牝5歳、美浦・上原佑紀調教師、父ドゥラメンテ)は、Wコースで2頭併せを行った。楽な加速で僚馬ローズプリンセス(3歳未勝利)を追走し、併入に持ち込んだ。

管理する上原佑調教師は共同会見に出席した。一問一答は以下の通り。

 ―最終追いの内容は。

 「1週前で状態は上がって、負荷をかけるより反応の確認、リズム良く走ることを重視しました。フットワークも大きく、理想的な追い切りができました」

 ―中間の調整は。

 「順調に調教もこなせていますので、すごくいい調整過程できています」

 ―久々のマイル戦は。

 「距離はもう少しあってもと思いますが、津村騎手が特に東京のマイルへの適性を高いと感じているので、早い段階でヴィクトリアマイルを目標にしました」

 ―現在の東京競馬場の馬場コンディション。

 「芝がいいに越したことはないので、きれいな馬場で走らせてあげたいと思います」

 ―G1への意気込み。

 「相手は強くなりますが、今の状態であればこのメンバー相手でも十分戦える手応えがあります。(3代母にニシノフラワーがいる)大事にされてきた血統で、結果を出して牧場にも(西山茂行)オーナーにも恩返しをしたいです」

編集部おすすめ