糖尿病患者とその家族のためのコミュニティサイト『Dライフ( https://diabeteslife.jp )』を運営する合同会社MYASIA Entertainmentは、このたび血糖値の上昇しやすい体質や食後高血糖に関する相談傾向と検索動向をもとに、ユーザーの声を整理した調査結果をまとめました。食事内容を見直しているにもかかわらず食後に血糖値が急上昇してしまうという悩みが増えており、食べ方の順番や食材の選び方への関心が高まっていることがわかってきました。
■調査背景
近年、「食後高血糖 原因」「血糖値 上がりやすい人 特徴」「GI値 食材」といった検索が増加傾向にあります。糖尿病と診断された方だけでなく、健康診断で境界型や予備群と指摘された方、あるいはダイエットや体調管理の観点から血糖値を意識し始めた方からの相談が、弊社運営コミュニティにも多く寄せられるようになりました。特に「食事に気をつけているつもりなのに数値が改善しない」という声が目立っており、食べ物の種類だけでなく食べ方そのものへの関心が高まっていることが背景にあると考えられます。
■調査結果
まず、血糖値が上がりやすいと感じている方の多くが、食事の「量」よりも「内容と順番」に課題を感じているという傾向が見られました。「ご飯やパンから食べる習慣がなかなか変えられない」「白米を玄米に変えただけでは効果を実感しにくかった」といった声が寄せられており、主食の種類を変えるだけでは不十分で、食べる順序や食材の組み合わせまで意識する必要があることに気づいていない方が多いようです。
また、GI値という概念を知ってはいるものの、実際の食品選びに活かしきれていないという声も多く寄せられています。「GI値が低いと聞いてそば中心にしたが、食べ方が悪かったのか効果を感じられなかった」「何がGI値の高い食品なのか、調べるほど混乱した」といった声があり、知識と実践のあいだに距離があることが浮かび上がっています。さらに、早食いや食事を抜くといった生活習慣が食後高血糖を引き起こしやすいとは知らなかったという声も一定数あり、食べ方全体の見直しが必要だという認識はあっても、何から手をつければよいかわからないという状況の方が少なくないようです。
■考察
これらの傾向の背景には、血糖値管理に関する情報が断片的に広がっており、体系的に理解する機会が少ないという現状があると考えられます。GI値や食べる順番といった知識はメディアでも取り上げられるようになりましたが、個人の食生活や体質によって効果の感じ方が異なるため、一般的な情報をそのまま自分に当てはめることが難しいケースも多いようです。また、食後高血糖は自覚症状が出にくいこともあり、数値で管理していない方が自分の状態を把握するのが困難なことも、対処を後回しにしやすい要因のひとつと見られます。
■今後の展望
食後高血糖への関心が高まる一方で、正確な情報に基づいて自分の食生活を見直すことは、独力では難しいと感じている方が多い現状があります。
■ ディーライフについて
Dライフ(https://diabeteslife.jp )は、糖尿病や生活習慣病など、慢性疾患と向き合う方々が情報交換や交流を行えるコミュニティプラットフォームです。
同じ疾患を持つ仲間との体験談の共有、治療法や日々の生活管理に関する情報収集、専門的な知見へのアクセスなど、病気と付き合いながら前向きに生きていくための基盤を提供しています。
孤立しがちな慢性疾患患者が、安心して本音を語り合える場を目指しています。
【会社概要】
・会社名:合同会社MYASIA Entertainment
・所在地:東京都
・事業内容:健康・慢性疾患コミュニティプラットフォーム「ディーライフ」の運営
・公式サイト:https://diabeteslife.jp
配信元企業:合同会社マイアジアエンターテイメント
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