bit

「女性の飲酒」には危険がいっぱい!?

       
その理由は、通常男性に比べれば女性は小柄であることから、身体の血液量も少ないため、どうしてもアルコールの血中濃度が高めになりがちだということ。脂肪の多い女性では、アルコールは脂肪に溶けにくいため、さらにこの傾向が高まるのだという。

「さらに、女性ホルモンはアルコールの分解を妨げるために、アルコールがいつまでも体内に残りがちになります。女性ホルモンの一種であるエストロゲンの分泌が多い月経前は酔いやすいといえます。逆に、閉経後に酒に強くなったという人もいますが、エストロゲンが減少したことが一因かもしれません」
つまり、飲酒期間が長期間でなく、量がそれほど多くなくても、女性はアルコール依存に陥りやすく、当然肝硬変などの身体的ダメージも起こりやすくなると考えられるのだそうだ。

さらに、主婦の場合は、ストレスなどから、自分のテリトリーである台所でお酒に手が伸び、家族が気づかないうちにコントロール不能になる「キッチンドリンカータイプ」が多いというが……。
「男性の場合は、社交としての『つきあい酒』からはじまり、気晴らしや眠るために飲むという目的で長い期間をかけて進行していくのに対して、女性の場合は日常生活上の具体的な問題(失恋、育児、仕事、介護、夫との関係など)をきっかけに飲み方に変化が現れることが多いという特徴もあります」

他にも女性には以下のような問題があるそうだ。
 ・卵巣の機能を抑制するため、生理不順や無月経、肌荒れを起こりやすくさせる
 ・アルコールの利尿作用により、失われた水分を補うために血管内にとりこまれた水分の一部が『むくみ』として現れる。塩分の多いつまみ類も「むくみ」の影響になる
 ・乳がんの発生率が高いという報告もある

言うまでもないが、アルコールは「適量」と「休肝日を持つこと」が大切。ご注意を。
(田幸和歌子)

あわせて読みたい

コネタの記事をもっと見る

トピックス

今日の主要ニュース 国内の主要ニュース 海外の主要ニュース 芸能の主要ニュース スポーツの主要ニュース トレンドの主要ニュース おもしろの主要ニュース コラムの主要ニュース 特集・インタビューの主要ニュース

おもしろニュース

おもしろランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る
2010年8月17日のコネタ記事

キーワード一覧

コネタとは?

B級グルメやネットで話題のネタを徹底リサーチ! 流行トレンドをおもしろい視点と大きな写真で毎日お届け。

その他のオリジナルニュース

通知(Web Push)について

Web Pushは、エキサイトニュースを開いていない状態でも、事件事故などの速報ニュースや読まれている芸能トピックなど、関心の高い話題をお届けする機能です。 登録方法や通知を解除する方法はこちら。