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女の野蛮さにはこう立ち向かえ。今夜第7話「アリスの棘」に学ぶ女子の処世術

       
「復讐と恋愛においては、女は男よりも野蛮である」


そんなキャッチフレーズを掲げてスタートしたTBSドラマ「アリスの棘」。第六話はまさに、女の野蛮さがぎゅぎゅっと詰まった回だった。主人公・明日美(上野樹里)の父親は医療ミスではなく、殺されていた。その手口もほぼ明らかになった。ところが、復讐は遅々として進まない。そして今夜、今夜、女豹のようなあの人まで帰ってくる。

思わぬところで“女の野蛮さ”に出くわしてしまったら、どう対処すればいいのか。「アリスの棘」第六話をおさらいしつつ、探っていきたい。


■「明日美、ちょっと話があるんだ。悠真先生のことで……こないだの旅行のとき、ふたりでどこに行ってたの?」(星野美羽)

第6話で明日美と研修医の盤台悠真(中村蒼)がキスするところを目撃したナース・星野美羽(栗山千明)のセリフ。「証拠はあがってるぞ!」と言いたいのは山々だけれど、核心には触れず、遠回しに攻めるのが女子の王道だ。このセリフが出てきたら、証拠をつかまれていると思ってほぼ間違いない。事情を説明しないまま、この場を逃げ切りたいなら早々に「私も悠真先生が好きなの!」と土下座するか、宣戦布告するかの二択だっただろう。ボヤボヤしていると、「わたしね、告白しようと思ってるの。明日美も応援よろしくね!」と逃げ道を封じられる。

■「明日美ってさ、人だますの趣味? 悠真先生のこと、わたしが気づかないと思ってた?」(星野美羽)

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アリスの棘

アリスの棘

アリスの棘。日本のドラマでは見たことのない、痛快で破天荒なダーク・ヒロインが登場。大学病院を舞台に、父を死に追いやった医者達をクレバーに爽快にメッタ斬る、痛快でスタイリッシュなドラマ。主演は上野樹里がつとめ、視聴率は好調だった。

2014年5月23日のレビュー記事

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  1. アリスの棘 ドラマ
  2. アリスの棘 最終回

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