現在、SMAP解散が世間で取り沙汰されている。今回問題となっているのは、キムタク以外のメンバー4人がジャニーズを離れ独立するのではないかというもの。
しかし今から20年ほど前、キムタクがジャニーズを離れるのではと騒ぎになったことがあった。

【今回と真逆? キムタクのジャニーズ独立報道】


騒動が始めに報道されたのは1996年。当時のキムタクは『ロングバケーション』などで大ブレイク中だった。そんな最中、事務所との契約更新に対してキムタクは「待ってほしい」と弁護士を通じて事務所に告げたのだ。

このときキムタクは、バーニング系事務所に移籍を打診していたとの噂。というものキムタクは、ジャニーズ事務所からのギャラにかなり不満を抱いていたといわれる。さらに当時交際を公にしていた恋人「カオリン」について、ジャニーズ事務所は快く思っていなかったことも原因だったそう。

【キムタクを手放せず ジャニーズの大幅な譲渡】


しかしこの独立騒動はジャニーズ事務所が事前に察知し、未遂に終わる。
さらには、キムタクの低いギャラに激怒していた父親が事務所に抗議し、ギャラのアップに成功。さらには、ジャニーズがノータッチという形で写真集『木村拓哉』の出版を認めさせたのだった。
ジャニーズ事務所が関与しない形はかなり異例である。これほどまでのジャニーズの大幅譲歩の裏には、エースであるキムタクを離せなかった事情がある。当時のジャニーズを支えていたのは実質SMAPのみであり、SMAP解散=ジャニーズ帝国の崩壊であった。