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「植木等とのぼせもん」6話。40歳目前、父に「いつになったら本物になるんだ」と言われるのはキツい…

NHK総合の土曜ドラマ「植木等とのぼせもん」(夜8時15分~)もいよいよ佳境だ。主人公の松崎雅臣青年(志尊淳)は、先々週の第5回でテレビデビューをはたし、師匠の植木等(山本耕史)から「小松政夫」という芸名をもらった。先週、10月7日放送の第6回では、「オヤジたるもの」と題して、植木等とその父・徹誠(てつじょう。伊東四朗)の関係があらためてクローズアップされることになる。
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植木が小松の将来を本気で考え始めた第6話


徹誠が倒れたとの連絡を受け、植木はあわてて父の家に飛んでいくが、持病の痔をこじらせただけとわかり、まずは安心する。ただし、しばらく身動きのとれない徹誠のため、小松が世話をすることに。ある日、小松は、徹誠からふいに「一生あいつの付き人で終わるつもりか」と訊かれ、「親父さん(植木のこと)が望むなら、もちろんです」と答える。これに困ったような表情を浮かべる徹誠。

小松は付き人として、植木のため、とにかくよく尽くしていた。映画の撮影で和服を着た植木が、休憩中に楽屋で横になる際、着くずれを気にしていると知るや、自分が直してあげられるよう、衣装部の栗原(ハライチの澤部佑)に着付けを教えてほしいと掛け合う。栗原には「ここは着付け教室じゃねえんだぞ」と怒鳴られるも、見ているだけなら……と何とか許しを得た。

そんな折、植木にブルーリボン賞が贈られる。その祝賀パーティーでは、映画関係者や芸能界のスターたちが集まるなか(パーティーの司会者役はラサール石井だった)、徹誠があいさつに立ち、出席者に対し感謝の言葉とともに

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