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食卓から手作りコロッケが消えつつある? 日本人の“揚げ物離れ”が深刻

食卓から手作りコロッケが消えつつある? 日本人の“揚げ物離れ”が深刻
画像はイメージです。

パナソニック エコソリューションズ社が全国の既婚男女1,000人を対象に実施した「食卓の変化実態調査」で、手作りのコロッケが食卓から消えつつあることが明らかになった。この調査結果にSNSでは悲しみの声が相次いでいる。

手作りコロッケが家庭から消える!?


5月8日に発表された同調査は、共働き世帯の増加に伴うキッチン利用の変化を明らかにするために行われたもの。問題となったのは「10代の頃の食卓と比較した家庭における揚げ物調理の頻度」を年代別に調べた結果で、揚げ物全般の手作り頻度が減少傾向にあるという。

中でも“揚げ物離れ”が顕著なのは20代。10代を過ごした実家での揚げ物調理頻度と、現在の家庭での年間調理頻度を比較して回答した。これによると、唐揚げは「19.6回(10代)」から「15.9回(20代)」に減少。その他も、とんかつは「14.5回(10代)」から「10.5回(20代)」、天ぷらは「14.0回(10代)」から「8.7回(20代)」、エビフライは「12.1回(10代)」から「7.3回(20代)」に減っている。

そして一番減少幅が多かったのがコロッケ。「15.5回(10代)」から「8.4回(20代)」と45.8%も数値が下落しており、他の年代への調査でも軒並み減少傾向に。手作りコロッケの思わぬ危機に、ネット上では「手作りコロッケほど美味しいものはないのに…」「そういえばいつしか手作りコロッケは食べなくなったな」といった声が上がった。

揚げ物が家庭で作られない理由


しかし何故、コロッケや揚げ物が家庭で作られなくなってしまったのか。同調査では「自宅での揚げ物を避けたいと感じる要因」も調べられたのだが、「調理後の掃除や後片付けが大変になる」という回答が68.1%で一番多く票を集めている。3位までの回答も見てみると、2位が「キッチンの油ハネ汚れが落ちにくい(58.4%)」で、3位が「レンジフードがすぐに汚くなってしまう(41.2%)」という結果に。調理自体の難しさよりも、調理後の処理がネックになっているようだ。

その他にも揚げ物の手作りを避けてしまう理由は色々とあるようで、ネット上では「ネイルしてるママさんが増えたからじゃない?」「揚げ物はスーパーのお惣菜とかで済ませる人が増えてる気がする。特にコロッケはコンビニや弁当屋とか色々なところで売ってるし」「純粋に面倒。頻繁に揚げ物作るわけじゃないから余った油の処理に困るし」「コロッケに限っては明らかに買ったほうが安いよね?」などの意見が寄せられていた。中には「そもそも揚げ物の作り方がわからない」という声もあり、家庭の“揚げ物離れ”は想像以上に深刻なのかもしれない。

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