◆日本生命セ・パ交流戦 2026 オリックス7―5中日(31日・京セラドーム大阪)

 中日の育成ドラフト1位・牧野憲伸投手が、3敗目を喫した。5―3の4回2死一、三塁から、2番手で登板。

しかし、制球が定まらず、中川を歩かせて満塁とすると、続く渡部と紅林に押し出しの四球を与えて、同点を許した。14球中12球がボールで、1死も奪えずに降板となった。

 試合後、井上一樹監督は「本人も四球を3つ出したろか、と思って投げているわけではない。でも、ああいったところで投げられないと、この世界では残れない」と、悔しさを糧に成長してくれることを期待した。

 29日の同カードでは、3試合連続で逆転勝利で、5位・広島に0・5ゲーム差まで迫っていたチームは、痛恨の逆転負けで2連敗。交流戦2カード連続勝ち越しを逃し、借金は再び13に膨らんだ。

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