志尊淳、“生活感がない”平手友梨奈とのテレビ電話を明かし「家ある?って思ってた」

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1月24日、フジテレビ系『ボクらの時代』に志尊淳平手友梨奈が出演した。



今回番組では、映画『さんかく窓の外側は夜』で共演した岡田将生と志尊と平手のトークを展開。

その中で、プライベートでも仲良くなった3人は自粛期間中もテレビ電話をしていたと話した。



それについて志尊は「てち(平手)、家ある?って思ってたもん」「家住んでる?みたいな」といい笑いを誘うと、平手は「あ、でもよく生活感ないとかは言われるかも」とコメントした。



その後、平手は「私は2人に対してちょっとなんか、イラっじゃないけど」と切り出すと、「FaceTimeをした時に、私が普通に後ろに多分ソファがあったのね」「でソファの色がオレンジ色っぽい色のを使ってて、そしたら2人が『何そのソファ?』『何色?それ』『なんでそんなの選んだの?』みたいにすっごいディスられて」「私もう変えたもん。ショックで」「これダメなんだと思って」と話すと、岡田は「それ多分からかってジョークで言ってたと思うよ」と弁解し、志尊は「ソファー知ってんの?みたいなイメージよ、俺らは」とコメントしていた。

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