立憲支持の国民が見えていない維新幹事長の発言に立憲の蓮舫代表代行がツイッターで「何様?でしょうか」と7日までに発信した。


 直近の参院選挙(2019年7月)で比例代表党派別得票数で490万票だった日本維新会の馬場伸幸幹事長は6日の記者会見で国民投票法改正案、修正案採決に関し、記者団に「立憲民主党は日本に必要ない政党だと思います」などと述べた。


 これに蓮舫氏がツイッターで立憲を支持する国民が見えていない発言に怒りを示した。参院選では791万票を得て、自民党に次ぐ国政2番目の政党だ。同じ国政政党の幹事長の発言として慎重さが求められる。


 国民投票法改正を巡っては、改憲を急ぐ馬場幹事長は自民党の二階俊博幹事長に対し同日、立憲民主党修正案を可決する場合「(立憲が修正案であげるCM規制などの)措置が講ぜられるまで、憲法改正案の原案の審査を行うことを妨げるものと解してはならない」などの修正案修正措置を申し入れた。自民党は立憲修正案を丸のみする形で改正案成立を優先した。


 維新の松井一郎代表は同日の囲み会見で「投票する形の法律(国民投票法改正案)だけでこれだけ時間がかかる。

一部の野合談合野党の皆さんの政局で、日本国民の様々な危機対処方法が遅れさされていることは非常に残念だ」と改憲での緊急事態条項創設を意識したと思われる発言をしている。(編集担当:森高龍二)